「カジノ遊びに魅せられて」（チェリーカジノ編）byジョー介　第205回 | オンラインカジノファン

極悪ペンギン登場！

（本記事は無料プレイの体験記事です）

■ごあいさつ

寒い寒い寒い。
年が明けてから、なんかこう、寒いですね！！

三が日なんかは暖かいと思っていたんですけれど。
合間にえらく冷える日がありますね。
まだまだ冬です。

そうそう、年明け以降、インフルエンザがやたらと流行しています。
ヤバいかも、と感じましたら、すぐに病院へ。

お気をつけてくださいね。

■それでは、本日もスロットをご紹介。

チェリーカジノより、「CPENGUIN CITY」です。

うえの画像のペンギン。
ちょっと人相…、ちょっと違うか。

ペン相、悪すぎません？

ジョー介、かわいらしいペンギンたちの、かわいらしい日常的なのを期待していたんです。
なのにですよ、ちょっとびっくりしました。

まぁ、たしかに。
実際のペンギンはかわいいかというと、そうでもなかったりもするのですけれども。
口の中とか、ザ・生物ですし。

でも南極の、ペンギンがカメラマンや調査員に寄っていく映像なんかはかわいいですよね。

ほいで、どんなもんかと思いまいしてね。
進めていったところの、うえの画像。

悪のエンペラー・ペンギンから逃げるのを手伝う、とのことなのですけれども。
なるほど、じゃあさっきのあくどいのはエンペラー・ペンギンだったのでしょうか。

雰囲気は、欧米イメージの中華街といったところでしょうか。
いわゆる欧米風の描き方で、丁寧に描かれています。

いるんですけれど…、ちょっと小汚すぎやしません？
あちこちに食べ物らしきものが散乱していますし、コバエが飛んでる。

あ！　ゴキブリまで！
ひどいですねぇ、衛生環境は劣悪です。

おっと、これはなんでしょうか。
さきほどのエンペラー・ペンギンから逃がせというやつかな？

PENGUIN ESCAPE MODEですし。

あぁ、なるほど。
固定ワイルドですね。

ワイルド絵柄付きでなにかしら当たると、このモードへと入るようです。
画面が切り替わりまして、これはキッチンでしょうか。
ワイルド絵柄のみを残して、スピンを開始できます。

そして。

よく見ると、左側にペンギンが並んでますでしょ？
スピン後、あそこから飛び降ります。

ほんでですね。
リール2番目と4番目の下あたりに青いのありますね。
あれはトランポリンです。

つまりは、左側から飛び降りたペンギンが、トランポリンで跳ねて。
そんでもって、止まっているリールにぶつかるんです。

すると、絵柄が回転しまして、当たりが確定。

これはしょぼいものだったのですが、真ん中上段ですね。
ひとつ前の画像と比べていただくと、クローバーがスペードへと変わっているのがわかるかと思います。

こうなると、エンペラーから逃がすことができたと、そういうことです。

しかし。

しかしですね。
もしも外れてしまうと、なんです。

飛び降りて、トランポリンで跳ねて、でも失敗すると。
真ん中のリールの下に穴があるのお分かりになりますかね。

あそこにですね、ディスポーザー的なものがあります。
日本では馴染みほぼゼロなんですけれども。

生ごみとかをね、捨てる排水溝のようなものでして。
そのなかにフードプロセッサーに近いものが設置されているんですね。
ごみを捨てると刻んでくれて、そのまま流すものなんです。

そんな感じのことを、ペンギンがやられまして。
左側、並ぶペンギンの下にある機械から、食べ物になって出てくるんです。

…。

グロっ。
それはちょっとグロいっすわ…。

かわいらしい、ことはそんなにはないけど。
まぁ、かわいいペンギンが、みじん切りにされて食べ物になって…。
現実、そういうことは多々あることなんですけれど。

ねぇ…。

■おまけ情報

ほいでですが。
このPENGUIN ESCAPE MODEは、外れた時点で終了します。
エンペラーから逃げきれなかった、ということです。

当たり続ける限り、このモードは続くんですけれども、最終的には必ずやられてしまうと。

なんだか、もの悲しいですねぇ。
ちょっとだけ、しんみりとしてしまいました。

…。

ペンギンって、おいしいのかな…？

ｂｙ　ジョー介

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