バイオリズムでオンラインカジノに勝つ！【検証編】 | オンラインカジノファン

バイオリズムでオンラインカジノに挑む

バイオリズムを勝利のヒントにできないかと現在挑んでいます。
今回は５回に渡る記録からの検証編。実際に活かせるのかどうかを徹底解説します。

ここまで利用したのは、カジノエックスの
「Wild Gambler2（ワイルド・ギャンブラー2）」。
５リール３コマ20ラインで、フリースピン図柄３枚以上出現でフリースピンが手に入るスロットです。
これを１回転２ユーロに設定して500回転させます。
バイオリズムは「バイオリズム-365」というiPhone専用アプリで測っています。

「バイオリズム-365」について詳しくはこちら

■これまでの詳細データ

ここまでの記録をおさらいしておきます。
これまでは合計数字と結果のみ記しておきましたが、今回は全部の数値を挙げておきます。
なお、回数のところをクリックすると詳細が見られます。

（気になる部分は赤字にしてあります）

このうち、勝利を収めたのは２回目と３回目です。
ここにヒントがないか探っていきましょう。

■ポイントとなるのは０と100か？

これまでは合計数が関係あるのではないかと睨んできました。
しかし、225で大負けしたり、-200で勝利したりということもあったので、どうやらこれは関係ないようです。
となると、ほかの数値が関係しているのか？

と、考えてみたのですが、どうにもそれらしい傾向はありません。
そもそも、バイオリズムって当てにならないのでは？　という気さえしてきてしまいます。
が、そんなことを言ってしまうとこの企画自体、成り立たないので、無理やりにでも仮説を立てましょう。

気になるのは０と100という数値が入っている点です。
バイオリズムでは０は悪い、100は良いの最大値。
でも、100が入っている時にはまだ一度も勝っていません。
逆に０が入っている時に勝ちを拾っています。

これはもしや……。
いや、しかし、２回目の時は０は入っていないし。
ということで、とりあえずこう考えてみました。

1. どこかの数値に０が入っている時は勝てる
2. すべての数値がプラス域の時は勝てる
3. どれかひとつでも100が入っていると負ける

かなり強引ですが、試行回数がまだ５回と少ないので、これらの可能性は捨てきれません。
そこで、次回からは上記の条件に当てはまる日に勝負を挑み、結果を見てみたいと思います。
０か100か論理は正解か否か。

まだまだ検証を続けてみるつもりです。
ぜひ、参考にしてください。いや、自信はないですけどね。

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