ゴリラの大冒険
(本記事は無料プレイの体験記事です)
■ごあいさつ
絶賛、五月病です。
今年は長いながーいゴールデンでしたから。
どうにもこうにも、気分が上を向きません。
いけませんねぇ。
もういい社会人だというに、情けないことです。
そういえば、その、長いながーいゴールデンウィーク。
みなさま、旅行したりされましたでしょうか。
ジョー介は基本、のんびりでした。
この時期はやはり、どこも混みますからね。
家でゴロゴロが面倒くさがり屋には一番。
なんていうか、地方ごとに分割して休みとか、なったらもっと動きやすいんですけどね。
それはそれで別の問題とかでちゃうのかなぁ。
■これが今回のゲームだ!
さて、それではお相手のご紹介。
カジノジャンボリーより、「EPIC APE」です。
EPICは叙事詩という意味です。
神話とか英雄の歴史とか、そういうものを壮大なスケールで描いた詩や物語ことを指します。
で、これとは別にですね、スラングとか若者言葉で。
素晴らしいとか、すげえ! 壮大な、とか。
そんな意味にもなるようです。
で。
ここからが本題です。
まっすぐに訳しますと、「猿の叙事詩」。
ちょっと言い方を変えて、「偉大な猿の物語」とか、「猿の英雄譚」とか。
あとは「すげぇ猿の話」とかでしょうか。
でもですね。
ジョー介一つ疑問があります。
上の画像ですとちょっと切れていますが、真ん中の下にある絵柄。
説明を読んだところ、あれがメインの絵柄なんですね。
……ゴリラですよね?
APEには、猿以外にも類人猿とか下品な人、といった意味もあるようです。
ゴリラはGORILLAですが、たしかに猿っちゃ猿です。
……。
さて!
話があちらこちらへ飛んでいくのはジョー介の悪い癖。
元に戻しましょう。
ご覧の通り。
なかなか見ることの多くない、6リールのスロットです。
ついでに横のほうをご覧ください。
4096通り、とあります。
まぁ、文字通りなんですが。
4096通りの抽選パターンがありまして。
回せば当たる、あちこちで当たる。
というイメージのスロットになります。
といっても。
このゴリラだらけの画像をご覧になってわかるとおり。
過信はいけません。
これだけゴリラだらけでも外れるときは外れるのです。
……やっぱりゴリラですよねぇ…。
それはさておき!
今回はなかなか粘られた気がします。
フリースピンです。
数は8回とちょっと少なめ。
まぁ、4096通りと銘打っておりますからね。
自信の表れなんでしょうか。
また、ご覧のとおり、ランダムで倍率が決定とあります。
こちらはプレイヤーの運しだいで、ちょっとしたものが大きく。
ただし逆もありえますと、そういうことですね。
今回は残念ながら、別の倍率を確認できませんでして。
個別に抽選は行われているようなんで、このダイヤの絵柄の数ごとに異なる場合もありそうです。
■勝負の行方はいかに…
さて。
問題はここからです。
数は少なめですが、4096通りのパターンがあって。
ダイヤで倍率が変わって。
そんでもっての結果ですよ。
でもね皆さん。
4096通りといっても過信はいけません。
過剰な期待もいけません。
こんなときだって、あるんです。
3回目くらいでしょうか。
ポンポンとそれなりの数字が来まして。
ジョー介の胸はドキドキドキドキです。
問題はそれ以降。
それ以降、0だったんですね。
そんなことってあるんですね。
こういうときは、日ごろの行いがどうのと考えてしまうのです。
いや、でも。
ゴリラですよねぇ…。
by ジョー介
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