今回もしっかり新台をチェック
ハイブリッド系のカジノが増えたため、新台もかなり数多く出回るようになりました。
そんな台を時々、見つけてはご紹介しています。
■今回のチェック台はラッキーニッキー
2019年5月23日調べ
「DEVILS’ NUMBER(デビルズ・ナンバー)」
悪魔の数字というだけあっておどろおどろしい印象の強いスロットです。
仕様は、
5リール4コマの30ライン
ワイルド図柄は存在せず
スキャッターの「9」が3つ以上出現でフリースピン
ワイルドがないという点にまず驚かされます。
それで30ラインって大丈夫なのか?
と思わされますが、しばらく回してみればすぐに納得がいきます。
このゲームの図柄はほとんどが4連、5連と並んでいるのです。
そのため、当たる時は一気に大きく当たる傾向にあります。
しかも、当たった図柄は時折消えることがあり、そこに新たに上から図柄が落ちてきます。
(ぷよぷよみたいな感じです)
ここでさらなる当たりが出るケースも多々見られました。
ちなみに消えるのは一回のみで、落ちてきて揃った図柄は消えません。
■驚愕の大当たりを呼ぶフリースピン
「9」図柄が3つ出現でフリースピンが発動します。
光り輝く「9」がひっくり返って「6」になる様子は、さすが悪魔という印象。
これで、
12回のフリースピンゲットです。
そしてここからが大きなポイントになります。
フリースピン中の当たりは、
数字図柄の場合、以降その図柄が出なくなる
特定図柄の場合、賞金額が高くなる
揃って落ちる確率が通常時より格段と高い
となっているのです。
画面だとわかりづらいかもしれませんが、
画面上部に消えた図柄と高額になる図柄が表示されています。
フリースピン前半にある程度の数字を消してしまえば、残りは特定図柄のみ。
当然ながら、画面のように一気に図柄が揃いやすくなります。
もちろん賞金もうなぎ上り。
一発逆転を十分に狙えるのがたまりません。
賭け金は0.1ユーロから40ユーロまで。
これはラインごとではなく総額での賭け金となります。
プロバイダは、RED TIGER(レッド・タイガー)社。前回同様、あまり聞きなれないプロバイダですが、ゲームの面白さは保証します。
これはとにかくフリースピンを引くまではやめてはダメなスロットです。
ぜひ、このフリースピンの威力をその目でお確かめください。
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