明かしてはいけないデータを披露
前回はカジ旅のよく出たスロットをご紹介しましたが、今回はその真逆。
「カジ旅で10月に全然出なかったスロット」を明かしちゃいたいと思います。
カジ旅に怒られる?
そんなことは知ったことか!
さあ、10月に出なかったスロットとはどんなものだったのか。
刮目して見よ、ですよ。
■第3位
RedTiger社製の「ゴンゾ・クエスト・メガウェイズ(Gonzos Quest Megaways)」です。
6リール変則4コマのスロットで、最大ライン数は17,649ライン。
連鎖で倍率が上がっていくワクワク仕様が人気を呼んでいます。
が、10月のペイアウト率は、93.3%。
わりと当たりやすいイメージのある機種なので、ちょっと驚きでした。
ちなみに通常のペイアウト率は95.77%。確かに出てないですなあ。
■第2位
NETENT社製の「デッド・オア・アライブ2(Dead or Alive Ⅱ)」です。
5リール3コマの9ラインのスロット。
スキャッター3つ出現でフリースピンという、標準的なスロットですね。
10月のペイアウト率は、93.1%。
ギリギリの差で残念ながらワースト2位という結果に。
まあ、9ラインですから当たりづらいのはしょうがないかもしれません。
■第1位
PUSH GAMING社製の「ジャミン・ジャーズ(Jammin’ Jars)」です。
8リール8コマの落ち物系スロットで、図柄が5個並ぶと消える仕様。
倍率が上がっていくワイルド図柄を搭載しています。
10月のペイアウト率は、90.5%。
栄えある第1位だけにすさまじいペイアウト率になっています。
これではどうあがいたって勝てっこありません。
打った方、ツイてなかったですね。
ペイアウト率が低いスロットは、一見、避けたくなりますが、反動を期待するなら狙い目機種でもあったりします。
もちろん、そのまま負ける場合もありますが。
さあ、あなたは打つ? 打たない?
どちらの場合もカジ旅で遊べますので、ぜひ一度覗いてみてください。
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