こんにちは。ocfです。
調子はいかがですか?
マイクロゲーミングのTomb Raiderがリリースされた後、他のスロットにも
変化があったという噂が流れています。
まずはその話からです。
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マイクロゲーミングが主要ビデオスロットの仕様を変更?
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先月の末にマイクロゲーミングが新スロットTomb Raiderを導入しました。
その時から、既存のビデオスロットの動作も変わったようです。
各リールがストップするまでの時間が少し長くなり、さらにストップする
時に揺れる動作(リアルスロット風)も加わりました。
QuickSpinでも「遅い!」と感じている私は、だいぶイライラします。
最初はTomb Raiderにプレイヤーが殺到していることでサーバーの動作が
遅くなっているのかと思っていました。でも、どの時間帯でも遅い状態が
続いているので、仕様の変更でしょう。
更に噂になっているのが、フリースピンが出る回数が減ったということです。
これは自分自身では検証していませんが、Casinomeisterの掲示板で話題に
なり、確かにThunderstruckやTally Ho等でフリースピンの頻度が以前よりも
減ったという意見が複数出ています。
スロットをリリースしてしばらくしてから仕様を変更するという事態が
起こった記憶はありませんが、ソフト会社が人気やペイアウト実績を見ながら
仕様を途中で調整することもあり得るということを示したような気がします。
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オンラインカジノの決済の新(珍)アイデア
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最近ますます各カジノで入金に使えないクレジットカードが増えてきている
ようです。
NETellerへの電信送金、Moneybookersへの銀行振込などでしのいでいる人も
多いかもしれません。
でも、もっと便利な手段が作れないものでしょうか。
以前、こんな仕組みのアイデアを聞いたことがあります。
まずパチンコの換金所で、現金を払って特殊なカードと交換します。
そのカードをスクラッチすると、ある番号が書いてあります。
その番号をオンラインカジノのキャッシャーで入力すると、カードと交換した
現金の金額分だけカジノに入金することができます。
カジノで勝ってキャッシャーで引き出すと、特別画面が表示されます。
その画面を印刷して換金所に持っていくとお金と交換してもらえます。
どうでしょうか。パチンコの換金がOKなら、これがダメな理由はないと
思うのですが。実現可能性は低そうですね・・・。
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ボーナス乱用を再考するシリーズその2
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シリーズ2回目は、なぜ各カジノが以前にも増して「ボーナス乱用」に
敏感になっているのか、その背景についてです。
(1) 非ギャンブラーの参入
「ネットで小遣い」的な考えを持って、オンラインカジノのボーナスを
小遣い稼ぎに活用しようという人が増えているようです。
以前から、たとえばインペリアルなどグランドバーチャル系カジノで
それぞれ$30のボーナスをもらえば、数万円が簡単に手に入るというような
裏技的知識が流布されていました(今ではそれもできなくなりましたが)。
最近でも、オンラインカジノを渡り歩いて、少しずつボーナスをかき集める
人がかなりいるようで、そういう人は初回ボーナスで稼いだ後は、そのカジノ
に二度と姿を見せません。
こういった「非ギャンブラー」が増えることで、カジノの収益はダメージを
受けています。
(2) 攻略法の普及
以前オンラインカジノで稼ぐ技がデンマークのテレビ番組で紹介された
そうです。「伊東家の食卓」のような番組があったのでしょうか。
おそらく、ルーレットなどでNo Risk Wager(赤と黒に同時に賭ける等)をして
MWRをクリアするというような、当時は禁止されていなかった抜け穴を
利用した「技」だったと推測しますが、こういう方法が広く知られたことで、
カジノの収益が圧迫されているのは間違いありません。
上の(1)と似て、このようなプレイヤーもギャンブラーとは言えず、
カジノにとっては損が拡大するだけです。
(3) 自動プレイ
マイクロゲーミングのViperについているAutoplay(自動プレイ)機能で
(ほぼ)最適な戦略で誰でもプレイできるようになったことで、カジノの
収益が圧迫されているという説もあります。
収益が圧迫されれば、利益をもたらさない客を見つけて排除しようと
必死になるのは仕方ありません。
(4) ネットの普及
日本などの先進国には関係ない話ですが、途上国ではここ数年でインター
ネットの普及率がどんどん上昇しています。
途上国でネットが普及するに従って、上記(1)(2)のような事態が世界的に
増えてきているようです。
特に東欧と東南アジア諸国のプレイヤーには一切ボーナスをあげないという
カジノも増えてきました。
今後、この「対象外リスト」はもっと長くなるでしょう。
以上のような傾向は今後も拡大し続けるはずです。ゆくゆくは現在の
形態の初回入金ボーナスや登録ボーナスは消えていくような気がします。
さて、次回はどのような行為をするとボーナス乱用と認定されるのかについて
考えてみます。
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『カジノジャパン』にあのカジノのことが載っていました
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おなじみのカジノ専門誌『カジノジャパン』の最新号に、インターカジノと
ジパングカジノのことが掲載されていました。
▼カジノジャパンの発行元プリンツ21
https://www.prints21.co.jp/
以前、カジノオンネットが取り上げられていましたが、それに続くものです。
インターカジノジャパンは、『カジノジャパン』読者限定の特別ボーナスまで
用意したようです。
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RTGの新スロット
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最近はビデオスロットがブーム状態で、いつも動きが緩慢なボスメディアまで
が、Jungle Jimという面白い機種をリリースしたりしています。
RTG(リアルタイムゲーミング)もそれに続きました。
つい先日リリースされたCleopatra’s Gold (クレオパトラズゴールド)です。
オンラインカジノウィズダムさんがいち早くレビューを掲載されていました。
▼オンラインカジノウィズダム
https://www.onlinecasinowisdom.com
本格的な5リール20ラインのビデオスロットで、仕様は一見どこかのソフトの
物真似のような感じですが、ピラミッドが二つ出てフリースピンのリーチに
なると独特の演出がかかり、これはオンラインカジノでは新機軸でしょう。
ちなみにフリースピンは15回で、配当はすべて3倍になります。
回数指定なしの無限オートプレイもついていて、一見の価値はあります。
▼フェニシアンカジノでどうぞ
https://www.onlinecasinofan.com/phoenician/
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マイクロゲーミングがまた新ゲームをリリースします
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またまたという感じですが、11月25日にマイクロゲーミングが8つの新ゲーム
を導入するそうです。
Reel Strike Video Slot
Bar Bar Blacksheep Reel Slot
Ladies Nite Video Slot
Ho Ho Ho Video Slot
Double Joker 10 Play Power Poker
Bonus Video Poker
Double Bonus Video Poker
Double Double Bonus Video Poker
という感じで、リリースが続きすぎたためか、中にはHo Ho Hoなどという
投げやりなネーミングも見られますが、とりあえず楽しみですね。
あとは、Bonus Video Pokerのペイアウト率がクリプトロジック並の99.9%
超になるかどうかに注目でしょうか。
詳細が分かればまた次号でお知らせします。
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超大国にかみついた勇敢な島国のお話
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島国といっても日本ではありません。
産経新聞のこの記事を読んでください。
▼米ネットカジノ規制は違法 WTO
https://www.sankei.co.jp/news/041111/kok025.htm
今年3月の中間報告に沿った形なので、大きなニュースにはなっていませんが、
オンラインカジノ業界にとっては当然歓迎すべきニュースでしょう。
将来的に日本政府が万が一カジノ立法でオンラインカジノを規制するように
なったとしても、海外に拠点を置くオンラインカジノでの賭けにまで法的な
網をかぶせようとすれば、今回と同様にアンティグアに提訴されて負けて
しまうかもしれません。
アメリカ側は控訴するつもりのようですが、多分同じ決定になるでしょう。
▼WTOレポートの原文はこちら
WTO issues panel report on gambling dispute
https://www.wto.org/english/news_e/news_e.htm
それにしても、オンラインカジノ関連のニュースは、いつも産経新聞が
一番詳しいですね。頼りになります。
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一撃5,000ドルを賭けたい人、いますか?
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ここのところオンラインカジノプレイヤーによる日記サイトがとても盛り
上がっていますが、その元祖とも言うべき吉村貫一郎さんの日記で知った
情報です。
▼吉村貫一郎のキ○ガイど博打日記
https://www4.diary.ne.jp/user/412986/
32レッドカジノにHigh Limit Blackjack (ハイリミットブラックジャック)と
いうゲームが導入され、ここでは最大$5,000を賭けられるということです。
他のマイクロゲーミング系カジノをいくつか調べてみましたが、他では
導入されていないようでした。
こんな大金を賭ける人はなかなかいないとは思いますが、いままでサンズか
ワンオンワンくらいしか$5,000を賭けられるカジノはなかったはずなので、
これは貴重な存在です。
▼32レッドカジノの詳細はこちら
https://www.onlinecasinofan.com/32red/
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インペリアルカジノでも動きが・・・
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各ソフトで新ゲームのリリースが続いている中、インペリアルカジノで
おなじみのグランドバーチャルも、ついに9ラインのプログレッシブスロット
を来月導入するというニュースが入りました。
いままでのスロットの質を見ると過度の期待は禁物という気もしますが、
やはりちょっと期待してしまいますね。
▼インペリアルカジノについてはこちら
https://www.onlinecasinofan.com/imperial/
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あの女性のファンに朗報です
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ジパングカジノのウェブサイトで艶然と微笑んでいる女性が気になっている
人はいますか?
そういう人にうってつけのものを発見しました。壁紙です。
カレンダー付きです。
ジパングカジノのウェブサイトの、「最新ニュース」→「ノベルティ」で
ダウンロードすることができます。
▼ジパングカジノへはこちら
https://www.onlinecasinofan.com/zipang/
ちなみに、マウスパッド等のノベルティグッズの製作も予定しているという
ことです。
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オンラインカジノファン大賞2004
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ゆっくりとですが、順調に投票が積み上がっています。
どうもありがとうございます。
投票対象は、以下の各部門です。投票したい部門だけでOKです。
最優秀カジノ
最優秀サポート
最優秀ボーナス
最優秀出入金
最優秀VIPプログラム
最優秀イベント
最優秀ソフトウェア
最優秀ゲーム
▼投票はトップページ上方中央のリンクからどうぞ
https://www.onlinecasinofan.com
なお、インターカジノジャパンから賞金を提供していただきます。
詳しいことは、インターカジノジャパンのニュースレターをご覧下さい。
投票の〆切は12月19日ですので、あわてて投票しなくてもまだ大丈夫です。
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卓見さんの「Beat The Boss」
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本当にすごいことになっています。
この質のものが、このような頻度で更新されるとは想像していませんでした。
このニュースレターの読者は既に毎日チェックしているとは思いますが、
念のために、またご案内です。
▼Beat The Boss
https://www.daha-casino.com/boss/bossmedia.htm
それにしても、1日にこれだけの時間プレイしながら、更にこんな凄いものを
制作してしまうとは、本当にどういうことでしょうか。
言葉がありません。このサービス精神には、まさに脱帽です。
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eCOGRAが5カジノを追加認定
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現在バルセロナで開かれているオンラインカジノ関連の国際会議EIG Expo
2004で、eCOGRAが新たに5つのカジノを認定したことを発表しました。
All Jackpots Casino
All Slots Casino ( https://www.onlinecasinofan.com/allslots/ )
First Web Casino
Wild Jack Casino
Casino UK
すべてマイクロゲーミング系のオンラインカジノです。
これで、eCOGRA認定カジノは全部で49になりました。
まだ審査中のカジノがあるそうなので、今後も少しづつ認定カジノが増えて
いきそうです。
▼eCOGRA
https://www.ecogra.org/
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キャンペーン情報です。
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■USAカジノで遊んでラスベガスへ
USAカジノで11月はラスベガス旅行キャンペーンをしています。
11月に最も沢山賭けた人が旅行を獲得できます。
賭けた金額の途中経過がウェブサイト上で毎週2回更新されています。
今のところトップの人が独走しているような状態ですね。
カウントされない除外ゲームがあるので注意も必要です。
日本人プレイヤー限定なので、確率的には有利でしょう。
https://www.onlinecasinofan.com/usa/
■クラブダイスならラスベガス7泊
こちらはUSAとは違って日本人限定ではないので、獲得確率はかなり
下がりますが、景品はラスベガスへの7泊ペア旅行です。
詳しくはクラブダイスカジノのウェブサイトをご覧ください。
https://www.onlinecasinofan.com/clubdice/
■ベルロックグループの超高額プロモーション
11月中にベルロックグループ(ゲーミングクラブ、ラッキーナゲット、
リバーベル、ジャックポットシティ等)のカジノで$100以上を入金して
$1,750以上を賭けた人が対象になる抽選です。
まず、以下のページでエントリーが必要です。
https://www.bellerockentertainment.com/promo/tombraider/index.asp
なんと毎日毎日、$2,000のボーナスが1人に当たります。
更に、月のおわりに以下のような賞が当たります(現金とチェンジ可)。
1等: $25,000相当のJeep Wrangler特別仕様車
2等: $15,000相当のペア旅行 Universal’s Island of Adventure
3等: $7,000相当のPanasonic製各種機器セット
4等: $3,000相当のラスベガス旅行(フライト含まず)
https://www.onlinecasinofan.com/microgaming/
■トライデントグループのロングランのプロモーション
10月から12月の間、$50以上を入金して$250を賭けるごとにエントリーが
増えます。一回の入金をまとめて行うと、エントリー数が有利です。
抽選で、以下のような賞金が当たります。
$10,000 x 1名 (プレー条件なし純粋現金)、$1,000 x 5名、$500 x 10名、
$250 x 10名、$100 x 25名
他にもキングネプチューンズでは毎週のようにいろいろやっていますね。
https://www.onlinecasinofan.com/kingneptunes/
■インターカジノジャパンの勤労感謝の日キャンペーン
11月13日から25日までの間にスロットで賭けた金額が大きい上位25人に、
1位の$500など、総額$2,450の入金不要ボーナスが当たります。
更にチャンピオン・オブ・ザ・イヤーもそろそろ選出されて、豪華な
ボーナスが当たるようですね。
https://www.onlinecasinofan.com/intercasino/
■カジノオンネットでは高額イベントが毎日続いています
11月15日の「おきらく勝利」(賞金総額無制限)など、高額のイベントが
続きます。詳しくはカジノオンネットのウェブサイトのニュースページで。
https://www.onlinecasinofan.com/casinoonnet/
■オールスロッツで毎日$500 × 30日 = $15,000
11月は、毎日の指定ゲームで賭けた金額が多い上位5人が、それぞれ
$100を受け取れます。指定ゲームが毎日変わるので、オールスロッツの
ウェブサイトのNon-Stop Novemberのページを見てください。
https://www.onlinecasinofan.com/allslots/
■フォーチュンラウンジグループの拡大記念ボーナス
フォーチュンラウンジグループは、系列カジノが6つから9つに増えた
ことを記念して、初回ボーナスの期間限定拡大キャンペーンをしています。
通常のボーナスか、今回の特別300%ボーナスのいずれかが選べます。
ただしスロット専用など条件がいくつかあるので、気をつけてください。
https://www.onlinecasinofan.com/platinumplay/
■インペリアルカジノではルーレットで$1,000
11月にルーレットでの賭け総額が多かった上位3人に$1,000がプレゼント
されるそうです。
https://www.onlinecasinofan.com/imperial/
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ウェブサイトの主な更新内容です
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ワンオンワンカジノを削除しました(問題があったわけではありません)。
https://www.onlinecasinofan.com/online-casino-list/
9月に掲載を中止したゲーミングクラブジャパンの紹介を再開しました。
https://www.onlinecasinofan.com/gamingclubjapan/
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私はこのオンラインカジノを推薦します。
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こちらのページで見てください。
→ https://www.onlinecasinofan.com/recommend/
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今回お送りした内容
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▼マイクロゲーミングが主要ビデオスロットの仕様を変更?
▼オンラインカジノの決済の新(珍)アイデア
▼ボーナス乱用を再考するシリーズその2
▼『カジノジャパン』にあのカジノのことが載っていました
▼RTGの新スロット
▼マイクロゲーミングがまた新ゲームをリリースします
▼超大国にかみついた勇敢な島国のお話
▼一撃5,000ドルを賭けたい人、いますか?
▼インペリアルカジノでも動きが・・・
▼あの女性のファンに朗報です
▼オンラインカジノファン大賞2004
▼卓見さんの「Beat The Boss」
▼eCOGRAが5カジノを追加認定
▼キャンペーン情報
▼ウェブサイト更新情報
▼このオンラインカジノを推薦します。
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後記
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インターカジノの新スロットFruit Fightですが、ゲーム性があって面白い
のですが、なかなか儲かりません。
イギリスのパブにこういうゲームが置いてあって、Fruit Machineと呼ばれて
いるようです。
本場のFruit Machineは、ペイアウト率が70%くらいしかないそうです。
まさかペイアウト率まで忠実にコピーしたの!?と言いたくなりますが、
どうなのでしょうか。
さて、今週は久々に気合を入れてビデオポーカーでだいぶ稼げたのですが、
ビデオスロットできれいに失いました。
一度レートを上げて$45賭けで巨額の当たりを出すと、$4.50とか$3.75の
賭けで獲得できる当たりでは満足できなくなっています。
15ラインで1コイン最大$10、1ライン10コインのマックス$1,500などと
いうビデオスロットが出来たらどうしよう、と心配になってきました・・・
でも、それで配当3倍のフリースピン15回が出たら?と想像しただけで
アドレナリンが出てしまいます。困ったものです。
【追伸】
皆さんご存知の「オンラインカジノってどうよ?(仮)」で、スティッキー
ボーナスの種類別攻略法が特別開陳されています。
これは必見でしょう。
▼オンラインカジノってどうよ?(仮)
https://www4.diary.ne.jp/user/453003/
禁止ゲームについてこれまで私のサイトでは何も説明していなかったことに
気がついたので、今後情報を追加していきます。
【追伸2】
カジノオンネットのルーレットで簡単にパス(賭けずにスピン)できる方法
として、前回Sキーを押すという方法をご紹介しましたが、Enterキーでも
OKと、読者の方から教えていただきました。ありがとうございます。
更に自分で調べてみると、スペースキーでもいいんですね。
【追伸3】
NETellerの電話サポートに日本人通訳がいるということは知っていましたが、
ライブチャットにも日本人がいるとは知りませんでした。
読者のHさんから教えていただきました。ありがとうございます。
日本人のスタッフが対応してくれる時間はかなり限られているようですが、
ライブチャットを開いて外国人とつながったら「Can I chat with Japanese
speaking rep?」とタイプしてみてください。
アカウント凍結などセキュリティ関連の事項は電話でないとダメだとは
思いますが、一般的な質問ならとても便利に使えます。これはいいですね。
【追伸4】
ゲーミングクラブがいつの間にかスポーツブックを開いていました。
▼Gaming Club Sportsbook
https://www.gamingclubsportsbook.com
ここに、Games Zoneというのがあって、競馬ゲーム、ゴルフゲーム、そして
Money Mineといった「ソフトゲーム」で賭けることができるようです。
Gaming Clubのアカウント名ではログインできなかったので、専用アカウント
を開く必要があるようですが、デモ版ならアカウント登録不要で遊べます。
それほど面白くないのですが、イギリス人受けするのでしょうか?
でも、Sink ya Drink!は面白くて、意味なく繰り返してしまいました。
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オンラインカジノファンニュースレター No.136
発行責任者: ocf
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