プレイテックのあるカジノでボーナス乱用の疑いをかけられたプレイヤーが、Casinomeisterの掲示板で不満を書き連ねているのですが、そこにカジノサポートからの回答が転記してありました。
それによると、入金額とボーナス額と引き出し額が近い場合、システムが自動的にそうした行動を検出して、対象プレイヤーを「Bonus Oriented Player」と分類して対処することがあるということでした。
いままで、Advantage Player (アドバンテージプレイヤー)とか、Bonus Seeker (ボーナスシーカー)とか、そのものずばりBonus Abuser (ボーナスアビューザー)という呼び方は聞いたことがありましたが、Bonus Oriented Player(ボーナスオリエンテッドプレイヤー = ボーナス指向プレイヤー)というのは初めて目にしました。
この言葉で検索をかけてみると、今年の初め頃には既にこの某プレイテック系カジノグループがこの言葉を使い始めていたことが分かりました。
いろいろな呼び方を考えるものですね。