訪問記といっても私自身ではありません。キングネプチューンカジノの「星に願いを」で願いがかなったプレイヤーの方による東京ディズニーシーの訪問レポートがトライデントトリビューンに掲載されていました。
キングネプチューンのプレイヤーにはトリビューンが送られてくるので既に読んだ人ばかりかと思いますが、実はなぜか私のところには今月は英語版が届いていて、日本語版を今日まで読んでいませんでした。
とても詳しくかつ面白い訪問記で、おもわず自分も家族を連れていったら喜ばれるだろうなあと想像してしまいました。いいレポートをありがとうございました。
ところで今月のトリビューンにはスタッフのYumikoさんにもスポットライトがあたっていました。このコーナー、けっこう好きなのですが、アイスランドに行ったことがあるとは少し驚きました。
オンラインカジノの日本語サポートスタッフというと皆さん海外にいる人ばかりで、それぞれいろいろな体験をしているんでしょうね。
と、そんなことをいろいろ感じさせてくれるトライデントトリビューンは、「今月のボーナスはこれだ!すごいだろ!」というような情報ばかりの他のニュースレターよりかなり好きなのですが、他のカジノもすぐには真似できないでしょう。
ちょうど、Casinomeiserの掲示板で「オンラインカジノの良いニュースレターの条件は?」というスレッドがあったのですが、そこでは「とにかく条件のいいプロモの情報が載っていればそれでいい」という意見もありました。そんなものかという感じですが、それでは、金の切れ目が縁の切れ目ということになってしまい、ちょっと寂しい気もします。
少なくともトライデントグループにはますます独自路線で突き進んでほしいものです。
ちなみに、私と同じようになぜか英語版が届いたという人がいたら、キングネプチューンカジノ日本語ウェブサイトの右上の「ニュースレター」をクリックすれば、日本語版が読めます。
今号では「ジョークをよろしく」という企画もあるので、腕に自信のある方は参加してみてください。普通だったら「プレイヤーにジョークを考えさせるヒマがあったらどんどんカジノで遊ばせろ」ということになると思うのですが、またこのあたりがトライデントです。