今週はいいニュースがありました。
まずはそのことからです。
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オンラインカジノファン ニュースレター No.186
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■ 32レッドカジノがついに日本語サービスを開始
■ スピンパレスカジノで限定キャンペーン始動!
■ ジパングカジノの第2回抽選会
■ オンラインカジノファン大賞、投票期間決定
■ 小切手なら税金を納めなくていい?
■ ボーナス状況は厳しくなっているのか?
■ サンダーストラック型の新スロット登場
■ “Flush payment”とは何か
■ ワサビサン認知
■ 悪魔のリバースオファー
■ ルーレット歴37年の知恵
■ ゲストプレイで夢中になれる機種
■ ライブゲームがラドブロークスに登場
■ インターカジノの女性プロモ
■ アンケート「私はこうしてアビューザー認定された」
■ キャンペーン情報
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32レッドカジノがついに日本語サービスを開始
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32レッドカジノが、日本語ソフト、日本語ウェブサイト、
日本語サポートを開始しました。
https://www.onlinecasinofan.com/03nov05/
まさに待望の日本語版32レッドカジノです。
世界の数あるオンラインカジノの中でも、熱狂的なファン
(というより信者)が多いことで知られるのが、32レッドカジノです。
今年はロンドン株式市場にも上場して、話題になりました。
これまでは英語しかなかったので、残念ながら
日本では人気カジノというほどではありませんでした。
ですが、これからは変わるでしょう。
日本語化は今年の春頃から予告されていて、実は6月頃には日本語ソフト
のベータ版やウェブサイトの日本語版は完成していました。
ただ、ジブラルタルにあるということで、日本語サポートスタッフの
確保に苦労していたようです。
日本語サービスという意味では、経験豊富な日本人スタッフがいる
キングネプチューンカジノに一日の長があるのは明白ですが、
32レッドカジノがどこまで迫れるのか注目です。
スピンパレスやゲーミングクラブジャパンもあわせると、
マイクロゲーミングの日本語カジノのセレクションもかなり
充実しました。
いいことです。
マイクロゲーミング信者の私としては、夢が現実になって、
今年はもうこれで十分という気もします。
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スピンパレスカジノで限定キャンペーン始動!
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スピンパレスカジノで、面白いプロモーションが始まりました。
オンラインカジノファン経由でアカウント登録したプレイヤー限定の
キャンペーンです。
詳しくはこちら。
https://www.onlinecasinofan.com/01oct05c/
最大で1万ドルのボーナスが獲得できる、かなり大型のものです。
現在の賞金額はオンラインカジノファンのトップページで
チェックすることができます。
https://www.onlinecasinofan.com/
誰が一発目のジャックポットを獲得するのか、楽しみです。
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ジパングカジノの第2回抽選会
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ジパングカジノのおなじみ1000万円プロモでは、第二回の抽選会が
11月5日(土)の日本時間22時から開かれます。
第一回目と同じように電話をかけるだけで抽選権がもらえるとすれば、
リアルタイムで見るしかないでしょう。
このキャンペーンの詳細はこちらで。
https://www.onlinecasinofan.com/05sep05/
ジパングカジノのウェブサイトでは、第二回の抽選会の予告ビデオも
アップされています。
ジパングカジノのサイトへはこちらから。
https://www.onlinecasinofan.com/zipang/
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オンラインカジノファン大賞、投票期間決定
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今年のオンラインカジノファン大賞の投票の形式について
前号でお知らせしました。
複数の部門への投票をとりやめて、大賞一本に絞るという
形式のことです。
そのオンラインカジノファン大賞について、
投票期間を決めました。
11月26日(土)から12月16日(金)です。
その後、結果発表は12月17日(土)を予定しています。
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小切手なら税金を納めなくていい?
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今週面白いメールをいただきました。
オンラインカジノで勝った場合の税金についての質問だったのですが、
小切手で支払いを受ければ税金がセーブできると聞いたが本当か?
という趣旨でした。
これは正しくありません。
どんな方法で受け取っても所得は所得ですので、
納税義務は同じように発生します。
と言いつつ、実は私自身がそのように考えていたことがあります。
銀行送金で一気に200万円以上を受け取れば
金融機関は税務署への報告義務を負っているので、
それは税務署の知るところとなります。
でも、金融機関ではないリンクセンスなどの小切手換金業者を使えば、
海外からの送金にはならないのでどこにも報告されないはずだ、と。
それで実際にそれなりの金額をリンクセンスで換金していた
こともあります。
でもある日、リンクセンスにこう聞いてみました。
「換金の金額や振込先口座について、
リンクセンスさんではどこかに報告しているのですか?」
リンクセンスからは、報告しているかどうかの明確な答えは
ありませんでした。
ただ、返信にはこういう意味のことが書かれていました。
「当社を利用した方が収入として申告していることを
願っています。」
そんなわけで、金融機関と同じ基準で報告しているということでは
なさそうですが、だからと言って申告しなくていいということでも
ありません。
ちなみに海の向こうアメリカではオンラインカジノを法律で禁止
している州も多いですが、そんな州であってもオンラインカジノで
勝った人から税金はきっちりとるそうです。
事例がWinner Onlineで以前報告されていました。
オンラインギャンブルの是非と納税義務は全く別の話という
ことでしょう。
日本では具体例を知らないので何ともいえませんが、
オンラインカジノでの収益を申告して納税したとしても、
それが刑法的にどうなのかという話にはつながらないはずです。
ところで微妙なのは、勝ったあと引き出さないでオンラインカジノの
クレジットとして置いてあるケースです。
極端な話として100万ドルのジャックポットを当てたとして
それを換金せずにカジノアカウントに置いてあったとしたら、
納税義務は発生するのでしょうか?
よくわかりません。
結局、税金の話は分からないことが多いですね。
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サンダーストラック型の新スロット登場
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フォーチュンラウンジグループ限定で、International Casino Gamesと
いう名前のスロットが新登場です。
サンダーストラックと同じフリースピン付きの9ラインの
ビデオスロットで、さっそく遊んでみましたが、なかなかです。
クルーズがテーマになっています。少し季節はずれな感じもしますが、
くっきりしたグラフィックがかっこいいです。
いつまで続くんだという感じの長いイントロも印象的です。
プラティナムプレイカジノ等で遊べます。
https://www.onlinecasinofan.com/platinumplay/
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ボーナス状況は厳しくなっているのか?
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最近読者の方からいただくメールに、よく枕詞のように
「最近オンラインカジノのボーナスが渋くなっていますが・・・」
とか、
「オンラインカジノのボーナス状況も日に日に厳しくなっていますね」
と書いてあります。
確かにそういう感じを受けることもあります。
以前と同じように遊んでいるのにボーナスオファーの頻度と金額が
減っているグループがあるのは確かです。
でも、私個人では、そうでないカジノも多いと感じています。
逆にVIPになっているカジノでは金額も増えて条件も甘くなっている
感じさえします。
スピンパレスカジノやオールスロッツから私がもらっているボーナスは
金額も大きく、条件はかなり甘いです。
推測ですが、二つの流れがあるのではないでしょうか。
まず一つはカジノの淘汰です。
マスメディアでの大予算宣伝などを通して大規模人気カジノによる
寡占化が進みつつあります。そのことで中小カジノの経営が厳しくなり、
そうしたカジノは財政的に魅力的なボーナスをオファーするのが
難しくなっているような気がします。
よって、まともなボーナスがもらえるカジノの数という意味では
減少傾向にあるのかもしれません。
RTG系のマイナーカジノでは相変わらず500%とか1000%とか
とんでもないボーナスのオファーをしていますが、これはもちろん
回収できない可能性も高いので、まともなオファーとは呼びません。
二つ目はプレイヤーの選別です。
以前はボーナスハンター、ボーナス乱用者に対してだけボーナスを
あげないという区別をしていたわけですが、最近ではどのカジノも
プレイヤーデータベースをもとに、もっと細かいレベル分けをして
ボーナスオファーを段階的に変えているように思います。
カジノオンネットあたりは以前からそうした感じの細やかな
ケアをしていた印象がありますが、他のカジノにもそうした
動きが広がってきているのではないでしょうか。
そんなわけで、乱用者とまではいかなくても各カジノにとって
ボーナスをあげる意味があまりないプレイヤーには、ボーナスの
額や頻度を減らしたり、ボーナスの条件を厳しくしたりという
ことがあるのかもしれません。
両方のポイントとも当たり前のことです。
当たり前のことですが、オンラインカジノでも近代的運営が広まって、
誰もが享受できるおいしい話が減ってきたということかもしれません。
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”Flush payment”とは何か
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オンラインカジノで払い戻しをすると、普通何日かの保留期間が
あります。
長いところではカジノオンネットのように4~5日も保留する
ところもあります。
それほど極端でなくても、1~2日は普通です。
その保留期間の間は、払い戻し(引き出し)を取り消すことができます。
でも多くの人はさっさと受け取りたいはずです。
そんな希望にこたえてくれるカジノもいくつかあります。
保留期間を中断してすぐに支払い処理をしてもらうことを、
英語でflushしてもらうといいます。
フラッシュしてくれるカジノとしては、32レッドやキングネプチューンが
有名で、そういう意味でもこの両カジノは人気があるのですが、
最近聞いた話ではインターカジノもサポートに頼めばしてくれるという
ことでした。(プレイヤーによって異なるかもしれませんが)
保留期間があることの言い訳として、よくカジノ側は
「引き出し手続きの後に気がかわってもう一度遊びたくなるプレイヤー
は多い。そういうプレイヤーに不便がないようにするためだ」
といいます。
確かにそういう面もあるでしょう。
でもだったら、気が変わらないでさっさと受け取りたい人には
さっさと払う(flushする)のが道理です。
でも、ほとんどのカジノはそうはしません。
面白い文化だと思います。過去の話になるといいのですが。
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ワサビサン認知
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キングネプチューンカジノも、熟考の末リリースに踏み切りました。
https://www.onlinecasinofan.com/30oct05/
ゲーム的にはけっこう面白いと思います。
特に、フリースピン中のFish Market Bonusは興奮です。
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悪魔のリバースオファー
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上に書いた支払いのflush(フラッシュ)にも関係しますが、
「引き出しを取り消せばxxxドルのボーナスを差し上げます」
というオファーをたまに見かけます。
もちろんボーナスで目をくらまして引き出しを妨害して
最後は負けてくれないかな、という魂胆です。
なので、基本的に乗ってはいけない話です。
少なくとも私のように意志薄弱な人間にとっては悪魔のささやきの
ようなものです。
プレイテックのカジノくらいかなと思っていたら、マイクロゲーミングの
大手グループでも同じようなことをしていることを知りました。
これには少し驚きました。
あまりに品がないことだと感じていたので、まさか名の知れた
マイクロゲーミング系大手カジノがそんなことをするとは思っても
みませんでした。
もしかしたら、どんどん広がるのかもしれません。
気をつけましょう。
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ルーレット歴37年の知恵
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雑誌『カジノジャパン』の最新号に、ルーレットの必勝法を
探求している82歳のギャンブラーの記事が載っていました。
ルーレット歴37年ということです。
「三度傘」、「デルメデール」、「ヨルメヨール」、「ナイメデール」、
「往復ビンタ」というような半分ふざけたような名前の賭け方をもとに
賭けていくということで、記事ではそれぞれの方法が解説されています。
使える方法であれば、雑誌代980円は格安ということになります。
(そのままコピーして名前を変えてヤフオクで1万円で販売する人が
現われるような気もします・・・)
内容的にはルーレットの出目の推測で、個人的にはウソっぽいなと
感じますが、37年も探求するというのは尋常ではありません。
興味のある人はこちらで購入してみてください。
https://www.fujisan.co.jp/Product/1281680107
(1冊買いもできるようになったようです)
ちなみに記事中の実験ではきっちり利益が出ていました。
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ゲストプレイで夢中になれる機種
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たいていのゲームは実際にお金を賭けないと面白くないですが、
ここのゲームはそうでもないです。
https://www.onlinecasinofan.com/04nov05/
支払い待ちでNETellerの残高がなくなったりすると、
たまにこのカジノのゲストプレイで遊ぶのですが、今回登場した
ゲームはまた面白くて、そういう無料プレイの機会も増えそうです。
もちろん賭けても楽しいです。
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ライブゲームがラドブロークスに登場
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ライブゲームが好きな人はどのくらいいるのでしょうか?
プレイテックでそれなりの人気を誇っているライブ版ゲームですが、
最近ラドブロークスカジノにも登場しました。
さっそく遊んでみました。
詳しいことはこちらで。
https://www.onlinecasinofan.com/02nov05/
いつか日本人女性ディーラーが登場するのを期待します。
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インターカジノの女性プロモ
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なぜ女性だけを優遇するのでしょうか!?
と怒りたくもなりますが、インターカジノでは11月は毎週火曜日を
レディースデイとするそうです。
毎週発表される対象ゲームで100ドルを賭けるごとに抽選権が
獲得でき、抽選で当たると5000円のアマゾンギフト券がもらえる
ということです。
最近のアマゾンは本やCDだけでなくデパートのようにいろいろな
ものがあるので、ギフト券はけっこう魅力があります。
ちなみに来週11月8日(火)の対象ゲームは、おなじみの
Rags to Richesです。
うらやましい話です。
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アンケート「私はこうしてアビューザー認定された」
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何人かの方に書き込んでいただきました。
ありがとうございます。
引き続き、よろしくお願いします。
https://www.onlinecasinofan.com/abuserstory/
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キャンペーン情報
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キウイカジノで遊んでニュージーランド豪華旅行
https://www.onlinecasinofan.com/08sep05b/
エントリー期間は今月いっぱいです。
参加者はそれほどいないようです。チャンスは大です。
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ジパングの1000万円プロモ続行中
https://www.onlinecasinofan.com/05sep05/
一度くらいはエントリーされましたか?
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インターカジノのボーナスポーカーでキャッシュバック
https://www.onlinecasinofan.com/intercasino/
日本時間の11月5日(土)00:01から6日(日)23:59までの間に
ボーナスポーカーで賭けた金額に応じて、条件なしのキャッシュ
バックがあります。
詳しいことはインターカジノのニュースレターで。
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キングネプチューンでは11月もいろいろです。
https://www.onlinecasinofan.com/02nov05b/
新趣向のキャンペーンもあります。
いつもいろいろ工夫していて楽しそうです。
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オールスロッツでラッフル開催
https://www.onlinecasinofan.com/allslots/
11月に入金するだけで、毎週日曜日に行われるラッフル
(くじ引き)に参加できます。
プレイヤーでない人も参加できます。カジノのプロモーションの
ページでJackpot Factory Raffleを選んで、メールアドレスを
入れるだけです。当選した場合、アカウントを登録して50ドル
以上を入金すれば当選金が受け取れます。
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32レッドで遊ぶなら木曜日
https://www.onlinecasinofan.com/32red/
木曜日はRed Letter Dayです。
抽選で5人が選ばれ、最高1,000ドルのボーナスがもらえます。
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新ゲームのサボテンジャックで3000ドル
https://www.onlinecasinofan.com/everest/
10月のスペースエースのトーナメントは優勝者3人中、2人が
日本人プレイヤーだったそうです。
今月のトーナメントはサボテンジャックです。1位の賞金は
3000ドルというなかなかの規模のものです。
詳しい案内は8日にメールで送られてくるそうです。
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ウェブサイトの最近の更新内容です
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リンク集に「オンラインカジノ日誌」を追加しました。
https://www.onlinecasinofan.com/ranking/
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後記
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今年は前半にかなりのマイナスになってしまい、9月にだいぶ
盛り返したのですが、10月にまた負けてしまい、
年間通算プラスをほとんどあきらめていました。
それが、今週けっこうな金額のプラスになり、
通算プラスへあと一歩というところまで来ました。
あとは勝ち逃げ作戦を展開して、あまり追いかけないように
していこうと考えています。
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オンラインカジノファンニュースレター No.186
発行責任者: ocf
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【追伸1】
ある方からオンラインカジノのルーレット攻略用のソフトを開発した
という連絡をいただきました。
自分で試してみて面白そうであれば、近々紹介したいと思います。
【追伸2】
11月7日、インペリアルカジノなどグランドバーチャルのカジノで
日本人プレイヤー限定の特別なキャンペーンが始まるそうです。
何でしょうか? 楽しみです。