「カジノ遊びに魅せられて」(インターカジノ編) byジョー介 第203回

絵柄粉砕で倍々ゲーム突入!

(本記事は無料プレイの体験記事です)

■ごあいさつ

ちょっと半端な数字になってしまいました。
2018年最後は203回目です。

まもなく来年かと思うと妙に感慨深いですね。
今年はなんだかいろいろありましたから。
漢字で表すと、「災」になるんでしたっけ?

最近ニュースを気にしていないのでちょっとあいまい記憶なのですが、たしかそうでしたよね。

そして来年からは、(まだもうちょっと先ですけれど)元号が変わります
気付けば平成も30年です。
子供もいい大人になります。

とくに2000年代に入ってからの、技術の右肩上がり具合はすごいですよね。
わかりやすいのは携帯電話でしょうか。
古くは肩下げ、それが一気に小さくなって。
パカパカやら電子マネー付きやらのアイデア勝負の次は、スマートフォン

なんだか久しぶりに、来年が楽しみな気分です。

■ボナンザって何だ?

さて、なんとなく懐かしんだところで今日もお相手紹介。
インターカジノより、「BONANZA」です。

BONANZA

「BONANZA」、ボナンザ
なんとなく、聞いたことのあるような、言葉じゃありません?
どこでと問われると、とても困ってしまいますけれども。

調べると、スペイン語で「繁栄」とか「豊かな鉱脈」という意味なんだそうです。
これが転じて、大当たりとか幸運といった意味でも使われるようで。
古い西部劇のタイトルにもなりました。

幸先いいですね。
今回は終わり良ければ総て良し、でもありますのでね。
期待したいところです。

そんでもって、通常画面はこちら。

ゲーム画面

とにかく「数」が気になりますでしょ?

リールは一般的なスロットより一つ多い、6つ
絵柄の数も各リールでバラバラです。
加えまして、内側4つのリールの上部には絵柄が4つ、並んでいます。

不思議ですよね。
こんなスロット、なかなかありません。

さらに「鉱脈」「採掘」の要素も加わりまして。
これまでなんどかお伝えしております、テトリス的ボーナスもあるんですね。

図柄崩壊

このように、絵柄が粉砕します。
どうやってこのように粉々にしているのかは不明です。

おもしろいのはですね、ワイルド絵柄がダイナマイトなんですね。
ドカンとやっちゃうわけなんですけれども。
ちゃんとテーマに沿っているところがとても好印象です。

そいで、です。
絵柄が粉砕しますと。

新しい図柄が出てきた!

やはり上から新しい絵柄が表れます。
注目していただきたいのは、リールの上の、4つの絵柄

これに限っては、右から出てきます

よーく見ていただくと、お分かりになると思うのですが。
この4つの絵柄、トロッコに乗っているんです。
鉱脈、採掘場とあればの、トロッコです。

ついでに4つの絵柄の左右に、黒い部分があります。
これがですね、トンネルの入り口です。
リールの上の4つの絵柄は、右から左へと出現するんですね。
向きが違うリールがひとつついている、と考えていただくとわかりやすいかもしれません。

そいでこの4つの絵柄は、通常のリールの絵柄同様に、粉砕します。
粉々になると、右側のトンネルから新しい絵柄が運ばれ、後ろから押すように、絵柄を左へと詰めます。

やっぱり、向きが違うリールが、上に乗っていると想像していただくのがいいんじゃないかな。

いやはや、説明になっているといいんですけれど。
なんだか理解できているような、できていないような。
パッと見て理解できたら天才です。

さて、今回もですね、フリースピンはちゃーんと、獲得できました。

フリースピン

ちょっと不穏な絵面なのが気になりますけれど。

えっと、今回の無料スピン回数は12回
マルチプライヤーは、「各リアクション後に増加」するとのこと。

…。
あぁ、なるほど。

さきほどご紹介した、絵柄粉砕テトリス
これがフリースピン中も発生します。

発生するたびに、2倍、3倍と増加していきます。

倍増

粉砕されなければ、増加しない。
と思うと、なんとなくじれったい気もします。

けれども、粉砕するたびに増加するわけですから、リターンもテンションも右肩上がりなわけですよ。

今回はね、残念ながら6倍までしか、確認できませんでした。
それでも頭が沸騰していくような気分になりましたから、10倍超えたら血管切れちゃうかもしれません。

さて、結果ですね。
ちょっと数字が透けてしまって申し訳ないのですけれども。

結果

前々回のように大爆発とはいきませんでしたが、まぁ、よい方なのではないでしょうか。

さて、改めまして。
2018年最後の今回も、お付き合いありがとうございました
まもなく、2019年と新しい元号を迎えます。

来年からは、新しい時代になるわけですよね。
そう考えるとなんだか楽しみですよね。
まぁ、まだしばらく平成は続きますので、余韻を楽しみつつ次代の幕開けを待つことにして。

それでは、また、来年、お会いしましょう。

by ジョー介

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