今回は海賊モノです
(本記事は無料プレイの体験記事です)
■ごあいさつ
ジョー介の周囲の人にも、花粉症で苦しむ方は多くおりまして。
ほとんどの人は、薬やマスクや眼鏡で対応しております。
でも、なかには変わった方もいましてね。
結構しっかり目な花粉症なのに、薬もマスクも眼鏡も使用しない、完全ノーガードな人なんですけれども。
その人曰く、「薬は眠くなるから」とのこと。
なるほど一理あり。
運転が仕事だったりすると、眠気は大敵です。
ただでさえ暖かくて眠くなる時期ですからね。
油断すると一瞬で意識を持っていかれます。
人それぞれに事情はあるかと思いますが、つらいものですので無理なく、対策してくださいませ。
■今回のスロットはこれだ!
それでは、本日のお相手をご紹介しましょう。
インターカジノより、「PIRATES’ PLENTY」です。
久しぶりの海賊ものです。
背景や絵柄が非常に丁寧に作られていますね。
加えて、通常画面がですね、船に乗っているように揺れるんです。
見ているだけで酔いそうなくらい、雰囲気たっぷりです。
さて、うえの画像で気になるのがですね。
「トレジャーリール」なる文字です。
気になるでしょう。
まだどんなものかはさっぱりですけれど。
よく映画などで見られる宝の地図のようです。
推測ですが。
特定の絵柄を獲得すると、少しずつ進んでいって。
バツ印に到着したらリターンとかフリースピンとか?
お、やっぱりそうですね。
キーになるのは舵絵柄です。
舵絵柄を獲得すると、絵柄のうえに、地図が現れます。
これが右側の宝の地図に吸収されまして。
地図上の船の絵。
少しだけ移動します。
これわかるかな。
2枚目の画像に比べると、少しだけ進んでいます。
大量に舵絵柄と地図を獲得したように思ったんですが、進んだのは本当にちょびっとです。
バツ印までの道のりは、これ長いなー。
絵柄5つで点4つ分進みましたから。
おそらくこの後、右で一度曲がって。
左でもう一度曲がって。
最後にまた曲がるかな?
って感じの道のりですから…。
絵柄を30~50くらい獲得できれば、ってところでしょうか。
なので。
今回は先にこっちをご紹介。
フリースピンです。
数は10回ですので、ちょっと少なめですね。
15回とか20回でないのには、何か理由がありそうです。
そう。
経験則になってしまいますが。
15回とか、20回とか、多めのフリースピンの場合は、回って終わることがほとんどです。
一方、しかし。
8回とか、今回のような10回の少し少なめの場合、ボーナス付きであることが多い気がします。
特定の絵柄を獲得すると、ワイルド絵柄に変化するですとか。
リールや絵柄が拡張したり、再スピンがついていたり。
まぁ、好みであり、また一長一短でもありますのでね。
どちらが優れているとかはわかりません。
でもジョー介は、少なめフリースピンも好きです。
ほうらね。
なんか絵柄が動いています。
あ、なるほど。
リールのうえの、3つの宝箱。
それぞれに鍵穴が3つあります。
ほんで、この幽霊船長絵柄。
この絵柄が停止しますと、絵柄1つにつき鍵を1つ、くれます。
そういうことです。
ジョー介は最初のちっちゃい宝箱しか開けられませんでした。
中身は、数字絵柄のワイルド絵柄への変換と、3回のスピン回数追加。
結果のほうは、正直なところ不満アリですが。
まだ「トレジャーリール」が残っています。
これがねぇ。
やっぱりなかなか進まないんですよ。
さきほどのように、一度に大量に舵絵柄が停止したと思ったら。
今度はポツポツと出てきまして。
しばらくの間出てこなくなって。
やっとポツッときた! と思っても進むのはちょびっと。
道のりは長い。
長いんですけれど、長かった分、感動もひとしお。
「トレジャーリール」ゲットです。
あぁ。
なるほど「そっち系」ですか。
ボーナスだとかフリースピンだとかの類ではありませんでした。
つまりは、リールが一つ増えまして。
ついでに2~5倍の拡大ワイルド絵柄が出現するようになります。
こんな感じですね。
この画像のときは、大したものではなかったのですけれど、しかしこの程度で、「これ」ってわけでもあります。
全リールに拡大ワイルド絵柄がきてしまったら。
それこそお宝ゲットです。
ちなみに。
トレジャーリールを獲得しますと、フリースピンも1リール増えます。
単純にですね、リターンが増えやすくなると。
さらに加えて、リールうえの宝箱を開きやすくなると。
■そして結果は…
さてさて、そこそこ引き当てたジョー介。
これならいけるかと思いきや、このときも、残念なことに開いた宝箱は一つ。
せっかくトレジャーリールを獲得できたのに、情けない思いです。
なので、結果もこのように。
トレジャーなしのフリースピンに比べて、とやりたかったのですけれども。
そうは問屋がなんとやら。
世の中、思い通りにはいかないものですね。
くよくよしたところでね、当たってくれるわけではないので。
割り切って次の大物を狙いましょう。
ジョー介は、いつだって前向き!
底抜けのポジティブさが、数ある長所のなかでも、飛びぬけていいところです。
by ジョー介
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