平成最後は魔法の世界へGO!
(本記事は無料プレイの体験記事です)
■ごあいさつ
いつのまにやら、もう間もなく「令和」です。
思い返せばそこそこに長い時代でしたね、平成。
30年ですよ、30年。
一応、ジョー介は昭和の生まれでしてね。
ちょうど平成に変わる直前でしたのでね、残念ながら昭和の記憶はまったくないうえに、平成に変わったという記憶もありません。
30代の、そうですね、半ばくらいの方は同じような感じじゃないでしょうか。
ですので「初」ではないんですが、実質、「初」の時代の転換を味わいました。
あ、でも2000年を迎えたときもなんだか似たような気持だったかもしれません。
そわそわするような、でもなんでもないように装ったりして。
令和がどんな時代になるのか。
ジョー介にはとても想像が及びもつきません。
でも、できれば、ジョー介だけに甘くて優しい時代になってほしいものです。
■今回のゲームはこちら
さて、それでは本日もお相手ご紹介。
ラッキーベイビーカジノより、「Wild Wishes」です。
ご覧の通り。
ではちょっとわからないかもしれませんが…。
千夜一夜物語のアラジンと魔法のランプ、です。
絵本とか、夢の国の映画とか。
日本でも有名な物語ですね。
オリジナルの方をご存知の方のほうが少ないかもしれません。
魔法のランプをこすると魔人が現れて、願いを3つ叶えてくれる、アレ。
「願いの数を増やす」だの、「何度でも叶えられるようにする」だのと誰でも一度は夢のない話をしたり、想像をしたりする、アレ。
あぁそうか。
日本だとハクションで知られたのかもしれませんね。
さて、それはさておき。
改めまして、5リールなのはご覧の通り。
ライン数はですね、少し少な目の15ライン。
みなさん気になるのはリール上段のランプでしょう。
左から4つ目のランプには「7」。
5つ目には「?」と、それぞれ書いてあるのもなんだろな、です。
なんでしょう。
すごく小さなものだったんですが、当たったらランプが光りました。
そいで向きを変えました。
あぁ、なるほど。
連続する必要があるのか。
長いな―これ。
えっと。
大小問わず当たるとランプが光ります。
2回連続して当たると、左から2つ目のランプが光ります。
そのようにして連続して。
5回連続できると、フリースピンを獲得できると。
そういうわけです。
5回って、結構な数です。
多少そのあたりは考慮されているんでしょうけれど、普段3連続もあまりありません。
ちょっと今回のは厳しいかもしれません。
と、思っていたんですけれどもね。
あっという間に来てくれました。
具体的には、「大小問わず」のあたりで2連続後はずれ。
「そのようにして」のあたりでまたしても2連続後はずれ。
しかし、「5回って、結構な数です。」のあたりで3連続。
4回目は「普段3連続もあまりありません。」のころ。
実はですね、かなりドキドキしていました。
フリースピン獲得方法を知ったとき、無理だと瞬時に判断しましたので。
まさかこんなにあっさりと4連続が来てしまうとは考えもしませんでした。
最後の5連続目は「厳しいかもしれません。」の「かも」くらい。
「しれ」のころには両手が天を衝いていました。実は。
そうそう、通常スピン時、ライン数が少ない理由もわかりました。
フリースピン中はですね、ランプ部分にも絵柄が停止するようになるんです。
こんな感じ。
で、左右のリールの横に小さく数字が書いてあるんですけれども。
見にくいですねぇ。
もっとも大きな数字は40です。
40。
倍以上に増えました。
もともと15としかありませんのでね、まるで違います。
■さて、結末はどうなるのか?
でもね、みなさん。
過信はいけません。
過剰な期待も禁物です。
あっという間に5連続して。
ライン数が大きく増えて。
ジョー介の心には大きな花が咲いていました。
でも、ダメなときはダメなんです。
ね。
同情してください。
かわいそうな奴だと憐れんでください。
ざまあみろ、は傷つくのでおやめください。
「厳しいかも」のころは、こんなはずじゃなかったのになぁ…
by ジョー介
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「「カジノ遊びに魅せられて」(777BABY編)byジョー介 第212回」へのコメントはまだありません。