GIGSEの2日目にFortune Lounge(フォーチュンラウンジ)グループのトップとマネージャーに会うことができました。
彼らのサービスについていろいろ感想を求められた後、こちらから日本語カジノの計画について聞いてみました。
いまのところ具体的な計画はないということでした。
中国と韓国ですでに現地語版サイトとサポートを開いてトライしているそうですが、クレジットカードや法律の問題もあり、あまりうまくいっていないらしく、アジア市場はもう懲り懲りという印象なのかもしれません。
ただ、英語版でも現在けっこうな数の日本人プレイヤーがいるということでした。150万ドル相当の豪華賞品が用意されたキャンペーンも始まるということで、これからどんどん盛り上がると言っていました。