多くのオンラインカジノプレイヤーが待ち望んでいた32レッドカジノの日本語サービスが開始されました。
32レッドのウェブサイトを見ると、確かに日本語になっています。
先月のeGaming Review誌に掲載された32レッドの社長のEd Ware氏の記事によると、英語しかなかった数ヶ月前の時点でも、既に32レッドではイギリスに次いで日本人プレイヤーが2番目に多かったということです。今回の日本語化でさらに増えていくでしょう。
ウェブサイト、ソフトウェアだけでなく、サポートも日本語になっています。
サポートは現在は電話とメールだけで、英語版で好評の親切なライブチャットはまだのようです。
電話も平日のみの更に時間限定というスタートですが、32レッドカジノの場合問題など全くといっていいほど発生しません。よって、サポートにそれほど用事があることもないでしょう。
アカウントは英語版で使っていたアカウントがそのまま使えます。逆にいえば、英語版のときに既に初回ボーナスをもらっている人は改めてもらいなおすことはできません。
ゲームの内容は最新のゲームもほとんど揃っていて、英語版と遜色ありません(10月リリースのゲームは他のマイクロゲーミング日本語カジノ同様、含まれていません)。
これで、マイクロゲーミングの日本語ソフトは、キングネプチューンカジノ、スピンパレスカジノ、ゲーミングクラブジャパン、そして32レッドと、4箇所で遊べるようになりました。
1年前はひとつもなかったわけですから、夢のようです。
これ以上は要らないという気さえします。
あとは、良い競争によって好循環が生まれることを期待します。
32レッドカジノでは2種類の初回ボーナスから選択できます。32ドルの毎月ボーナスもあります。さらに詳しいことは32レッドカジノのレビューページでどうぞ。
それにしても、夢見ていたことが実現して、かなり嬉しいです。
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