レオナルドディカプリオが出演を検討している映画で、コスタリカで運営するオンラインカジノが舞台になるようです。
パラマウントピクチャーズが作成するということで、先日オンラインスロットでの使用権を契約したインターカジノとのコラボが期待できるかもしれません。
いずれにせよ、メジャーな映画の題材になること自体が、世界でオンラインカジノが一定の市民権を得ていることを証明していると思います。
このニュースを取り上げた日本のサイトの記事では「オンラインカジノに関しては、わざと勝たせない不当なプログラムを使用したり、払い戻しに応じないなどの悪質カジノが問題視されており云々・・・」のコメントが最期に付け加えられています。
調べてみましたが、海外のニュースソースでは同様のコメントは見当たりませんでしたので、日本のマスコミは相変わらずオンラインカジノは違法、諸悪であるというコンセンサスを保ちたいようです。
でもまぁ、コスタリカライセンスのカジノに関しては問題を否定できないのですが・・・。
情報元:
https://www.hollywoodreporter.com/hr/content_display/news/e3i4031fc1b18a4c6b40805b1a02dced584
https://cinematoday.jp/page/N0018479
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