OCF大賞でジパングカジノが3位になるなど、色々と言われつつも、多くのプレイヤーから支持されている「プレイテク」のカジノソフト。
ロンドン市場で上場済みだし、カジノソフトの監査も大手が行っているし、最近ではSEGAカジノにプログラムを提供するなど、企業としての透明性が高まってプレイヤーからの信頼性も向上していると思います。
そんな、「プレイテク」に関して、改めて詳しくまとめてみました。
■URL:
https://www.playtech.com/
■設立:
1999年
■CEO:
Mor Weizer
■売り上げ:
111.5mユーロ (2008年)
■利益(NET):
40.7mユーロ (2008年)
■従業員数:
300人 (2008年)
■上場:
ロンドン市場(2006年)
■ソフトウェア監査:
bmm
TST► https://www.gaminglabs.com/
■主要クライアント:
Bet365
Zipang
Sega Casino
GoldenPalace
Betfred
Centrebet
ToteSport
Casino Tropez
Europa Casino
City Club Casino
Jet Casino
Prestige Casino
VCPoker
Titan Poker
Mansion Poker
■ビンゴネットワーク
「Bingoland network」
■ポーカーネットワーク
「iPoker」
■沿革
【1999年】
設立
【2000年】
ソフトウェアの開発を完了。
【2001年】
初のメジャー・クライアントにソフトを提供し、「Swiss Casino」をローンチ。
【2002年】
「Casino Soleil」をローンチ。EU圏内のランドカジノが所有する最初のオンラインカジノとなる。
【2003年】
プレイテックのビンゴネットワーク「Bingoland」が登場。
ライブゲームのコンセプトプランが明らかにされる。
【2004年】
プレイテックのポーカーネットワーク「iPoker」をリリース。
「Bet365」「Tote、Betfred」などの大手スポーツブックへのソフト提供により、イギリスにおけるブラランディング強化に成功。
ランドカジノ業界の監査法人「BMM International」により公平性が認証される。
【2005年】
「TST」からのRNG(乱数発生プログラム)の証明を受ける。
【2006年】
ロンドン証券取引所のAIM市場にて上場。
【2007年】
月間収益が、アメリカのオンラインギャンブル禁止法案以前の収益を越える。
iPokerのピーク時のログインプレイヤー数が3万人を突破。ポーカーネットワークとして世界最大に。
【2008年】
パラマウント映画とのライセンス契約を締結。第一弾として「グレディエータ」スロットがリリースされる。
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ベット365カジノの詳細
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