第６回世界のスギヤマのオンラインカジノ体験記サクサク行かなきゃダメじゃない？の巻

いやぁ、暑いですねぇ。
暦の上ではもう秋らしいですが、
そんなこと知ったことか！　と言わんばかりの猛暑が続いています。
みなさん、お元気ですか。

というわけで、この暑さの中、
財布だけが妙に涼しい「世界のスギヤマ」です。

はい。
前回、バッチリ勝ちましたんで、
今回もきっちり回収に向かいますよ。
いけいけドンドンで、今回もジパングカジノさんに突入です。

今回、チャレンジするゲームは、
「アイリッシュ・ラック」。

ま、要は「ロード・オブ・ザ・リング」のパク…(自主規制)。
はい。
この可愛いお姉さんが主役のスロットです。

では、簡単にゲームの案内を。
このゲームは５リール３０ラインのゲームで、
同じ数字が揃えば揃うほど払い出しが多くなるという仕組みになっています。
もちろん、これまで紹介してきたゲーム同様、
ワイルドカードや、

ま、トランプのジョーカーみたいなもので、
全カードの代わりになるカードですね。(ボーナス絵柄は除く)

ボーナスカードも、

３つ出現するとボーナスゲームができるというカードです。

ちゃんと存在します。

ま、よくある典型的なタイプのスロットなわけです。
では、なぜ今回、敢えてこのゲームを紹介するのか。
それはこのゲームが、

とんでもなく軽いからなのです!!!

あ、力説してるわりに意味がわからない？
ごもっとも。

じつは、スギヤマの使っているパソコンって、
かなりの年代物なため、あんまりいろんなことはできないんです。
(はぁ？って思ったみなさん、もうちょっと聞いてください)
例えば、メールを立ち上げて、ブラウザを立ち上げて、
写真ソフトを立ち上げたら、もうアップアップな状態。
下手をすればフリーズしてしまう。

で、このパソコンでゲームをすると……、
ゲームがすごくのんびりモードになる→イライラする→負ける(はぁぁ)

が、しかし、
「アイリッシュ・ラック」はひと味違うのです。
なんたってこれ、処理性能の弱いパソコンでもかなりサクサク遊べるのです。
一度試してみるとわかるんですが、このサクサク感は一度体験したら病みつきになります。
99回のオートプレイとかも「こんなに早く終わるのか？」ってもんなんですから。

でもって、サクサクプレイになると、その分いろいろな役も登場しやすくなります。
それでは軽くスギヤマが引いたもののベスト３をご紹介してみましょう。(自慢です)

同じ図柄が５枚揃った「ファイブカード」です。
意外ですが、わりと頻繁に出ます。

第一リールにワイルド三連。
お姉さん図柄はいわゆる「激アツ」。
単にワイルドカードというだけでなく、配当が高くなります。

ボーナス図柄が３つ登場して「ボーナスゲーム」スタート。

どうです。
フルコースじゃないですか。
これがトントンと出てくるのが、サクサクプレイのよさなのです。

ちなみにこっそり言いますが、スギヤマ、三番目のボーナスゲームは
引くまでに相当回数を回してしまいました。
パチンコの甘デジで言えば「あり得ないわ！」レベル？の200回オーバー。
ま、サクサクプレイなので時間はかからないのですが、
でも、ちょっとショックはショック。
でも、ボーナスの威力は半端でないんで全部帳消しです。
ほら。

右上の数字をよーく見てくださいね。
無料ゲーム数が８回、倍率が２倍になってますよね。
これが、壺を選ぶと……

なんと、無料ゲームが23回、しかも倍率が７倍に!!
これ、どういうことかわかります？
こういうことなんです。

全部消化して、1244ドル勝ち。
わかりやすいように日本円に換算して話しますね。
スギの基本ゲームの一回の賭け金は１ライン50円で、30ラインの1500円。
200回やるとすると、トータルの掛け金は30万円。
ただし、３回に１回ぐらいの確率では小役が当るので、実際に使うお金は、
概算で約10万円。
で、ボーナスゲームに突入した時の勝ち分は、約12万5000円。(これ以上ももちろんあり)
ね、これで勝ちってのはわかるでしょ。
しかも、今回のスギヤマは絶好調で200回の間にこんなのまで引き当てたのです。