「イングランド代表」対「日本代表」の試合を予想してみませんか?

先日22日に行われた「インテル」対「バイエルン・ミュンヘン」のチャンピオンズリーグ決勝を最後に、2009-10シーズンの欧州サッカーにもついに幕が下ろされました。サプライズを引き起こした両チーム同士の戦いは、「インテル」が2-0で「バイエルン」を下し45年ぶりのタイトルを獲得しました。モウリーニョ監督が磨きに磨きをかけた守備重視の戦術は、「バイエルン」のルイス・ファン・ハール監督を始め相手チームの指揮官から「魅力的なサッカーではない」とか、「サッカーをしようとしない方のチームが勝った」などと揶揄されはしたものの、僕個人の意見としては、カウンターサッカーもあそこまで完璧に機能すると芸術的ですらあるように思えます。

「インテル」の勝利にベットした僕の予想も見事に大当たり。これで連勝を”2”に伸ばしました。

さて、チャンピオンズリーグも終わり、人々の視線はいよいよワールドカップ(W杯)に注がれるようになります。日本では、例年にくらべるとW杯への盛り上がりが今一つのようですが、是非ともサプライズ(ベスト4は流石に無理でしょうが・・・)を起こす活躍を見せて欲しいところです。

これから6月11日の開幕まで、各代表の親善試合が数多く行われます。と言う訳で、今回のターゲットは今月30日にオーストリアで行われる、「イングランド代表」対「日本代表」の親善試合です。正直、予想としては面白くないですが、まあ注目(?)の一戦ということでチョイスしました。ズバリ予想は、「イングランド代表」の勝利です。スポーツブックの予想でも、やはり「イングランド代表」の勝利が圧倒的に有利と見ているようです。

残念ながら、イングランドは役者が違います。先ず、監督があの名将カペッロ、DFにはアシュリー・コール、ジョン・テリー、リオ・ファーディナンド、グレン・ジョンソン、キャラガー、MFにはテオ・ウォルコット、バリー、キャリック、ジョー・コール、ランパード、ジェラード、そしてFWにはルーニー、デフォー、ダレン・ベント、ピーター・クラウチ等々、名前を挙げ出せばきりがない豪華な顔ぶれ。唯一の穴はGKぐらい。対する日本は、24日の韓国との親善試合で0-2の完敗。チームとしての仕上がりに大きな不安を残しているばかりか、この段階になって岡田監督の弱気発言が飛び出すなど、士気は下がる一方のようです。何はともあれ、1サポーターとして日本の善戦を期待したいところです。

現在のオッズは「イングランド代表」の勝利が1.33倍。
「日本代表」の勝利が8.50倍。
「引き分け」が5.00倍となっています。

・・・ということで、スペイン在住のサッカー通、H氏からの試合予想でした。

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