金融不況が長期化するウォール街では仕事を失った証券ディーラーや先行きに悲観的な市場に失望した投資家がポーカープレイヤーに転職、鞍替えするケースが増えているそうです。
かつてはリーマン・ブラザーズで年収2000万円以上稼いでいたビニー・パフジャもそのケース。彼はもともと
ギャンブル好きなこともあったのですが、今ではポーカーに専念。結果、去年の年収は6000万円にまで跳ね上がり、「カード・プレイヤー」誌の年間プレイヤー10位にランクインされています。
彼をはじめ、多くの元株式ディーラーで現ポーカープロが「金融市場とポーカーには、確率論、心理学、ハッタリ、読みなど多くの共通点がある」とコメントしています。
この荒波の中でも、バリバリ利益を出しているデイトレーダーの方がいらっしゃったら、オンラインポーカーでさらに一儲けを狙ってみてもよいのでは?
引き続き圧倒的な人気を誇るエベレストポーカーですが、早いもので5周年。ということで5つの豪華プロモが行われています。興味のある方はこの機会をお見逃しなく。