「カジノ暮らしに魅せられて」 byジョー介 第087回

年が明けてしばらくがたちました。
みなさんおひさしぶり。ジョー介です。

つい先日まで「ヘイヘイ! 新年ヘイヘイ!」とか思ってたんですが、
昨年に続き今年も正月早々ガッツリ熱を出してしまいました。

独り身の高熱は悲惨ですよ?
ひたすら水。記憶ほぼなし。

あれ? 去年もそんなお話しましたかね?

これで3年くらい続けてかな。
ジョー介にとって正月は鬼門です。

さて!

それでは気を取り直して本日のお相手発表。
新年2回目の今回はユーログランドより…

「The Six Million Dollar Man」!

ドラマものシリーズです。

今回のはちょっとばかり古いので、ご存知でない方のほうが多いかと思います。
1973年にアメリカで放送されたドラマシリーズでして、日本では1978年頃に「600万ドルの男」というタイトルで放送されました。

なんともバブリーなタイトルです。
まぁ、このゲームを選んだ理由はこの600万にあやかろうと思いまして。

単純ですいません。

さてさて、5リール50ラインのこのゲームにあもう一個特徴があります。

それがこのバイオニックスピン。

通常のスピンのよこにある赤いやつです。
この画像でいうと、右下の赤いやつね。

このスピンを行うと同時にアクションがはじまりまして、
通常絵柄を、たま~にワイルド絵柄に変えてくれるんです。

左上がおじ様に変わったんです。

この回はひとつでしたが、ふたつ以上の絵柄が変わるのも確認しました。
ふたつ変わるとね、もう一列はほぼ確実。

もちろん賭け金にもよるんですが、そこそこなリターンが期待できます。

その代わり、といっちゃなんですが、ベット額の50%をお支払いしなくてはいけないんですね。
10ドルなら5ドル。100ドルならなんと50ドル。

できるだけ使っていきたいんですが、使いどころが重要。

といってもそこは強気のジョー介。
わたしがひよっていてはじゃあ誰が試すの?

ってことですよねー。

なので、今回はこのバイオニックスピンを基本にしてがんばっていこうと思います。

あと、たま~にがどれくらいなのか、ですね。重要なのは。
ジョー介の体感でいいますと、およそ5回に1回。
もちろん、連続して3~4回続くこともあります。
ところが、あれ? もう10は回したような…、なときもあります。

なので、そこまで期待せず、みていただければと思います。

さてさて、話のなかでもう幾分回していることがばれてしまいましたが。
そう、もうスタート済みです。

今のところは、バイオニックに飲まれているといった状態でしょうか。

こーんな、なんかネタにはなりそうな状態もあるんですが。

あ、そうそう。

600万ドルとはですね、別にギャンブルとかでこのおじ様が稼いだとか、
カジノから盗み出したとか、そういうことではないです。

とある事故で重症をおった主人公を、「サイボーグに改造するのにかかった費用が600万ドル」と、いうことです。

なので、これにあやかるというのも、なんというか変な話なのですよね。じつのところ。
まぁ、それはそれ。です。

男の子は大きなものにあこがれるものです。
ロボットしかり、象しかり。女の人しかり。。
そして大金しかり。

とまぁ、そんな感じであやかりにあやかった結果・・・!

209ドルの大もうけ!

な!

の!

ですが・・・。

大きな額の勝利はこの1回のみ。
総合的には結構な負けになってしまいました。

うーん、いつも年明けすぐは好調なんですが。
正月一発目もなかなかの勝利でしたし。

ま、あれですね!

今年はまだはじまったばかり。

がんばりますよ!

本日の支出:¥40,000
本日の収入:¥28,000

借金総額:¥119,000
収支総額:¥-12,000 
借金残り:¥131,000

by ジョー介



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