「カジノ遊びに魅せられて」 byジョー介 第150回

(本記事は無料プレイの体験記事です)

以前、とある悪友にですね、クラブというものに連れて行ってもらいました。

以来ですね、いわゆるクラブミュージック的なものが苦手です。
というのも、何も知らない精神的に幼いジョー介をですよ、連れて行って。
一晩、一晩ですよ? 目の保養であったとはいえ、騒々しいわ怖いわ。
あの初体験の騒々しさはいまでも忘れられません。

しかしです。
いつまでも苦手というのはですね、男が廃るというもの。

今日はインターカジノのこのスロットで、ちょっと苦手克服にチャレンジ。
お相手はそのまんま、「DJ」です。

スタートしてまず、オープニングにちょっと感動しました。
これがね、とにもかくにもかっこいいんです。

飛行機が飛んでいるシーンからはじまるんですが、もうなんていいますか、映画。
おそらく、おそらくですが、向かったんでしょうね、戦場へ。


だんだんとアメリカンな感じになってまいしまして。
古い言葉ですが、わりと「ミーハー」なジョー介。

この時点でアメリカンな感じにガッツリやられてしまっていました。

設営されるライブ会場ですね。
わたくし、こういったものは完全に門外漢でして。

DJのみなさんは基本クラブのみで、こういった場所でライブを行うなんてまったくもって存じませんでした。

このシーンはですね、早回しといいますか。
定点カメラで小人がせっせと動いていました。

そして、
からの、

興奮せざるをえません。

あ、もちろん、音楽のほうも気合が入っています。
たぶん、クラブミュージックというやつだと思います。

改めまして門外漢で申し訳。

ほいで、これがですね。
リールの状況・状態にあわせてノリがよくなっていくんですよ。

こちらの通常といいますか。

スピン前やリターンがたいしたことのないときは、ちょっと地味目のズンツクズンツク。
それでもなんだか自然と体が動いてしまいそうな感じ。

ところが、こんなくらいのがきてしまうと。

ナチュラルに肩がリズムをとってしまいます。

なんども同じで申し訳ですが、門外漢のジョー介でもこう、体が。
「怖い」とか「やばい」とかそういったちょっとした偏見を持っていた分野でしたが、これはハマればハマるかも知れません。

さすがに一人で行くのはまだ勇気がわかないので、連れて行ってもらおう。
あ、そういえば、クラブとライブとではどれくらい違うんだろ。
スクラッチ? でしたっけ、あれって

なんだかあれこれと興味がムラムラです。
これまで、さまざまなスロットを凝っていると紹介してきましたが、もしかしたら今回のスロットがもっとも凝っているかもしれません。

そして最後に。
今回ジョー介が最高潮に達した瞬間の画像を置いて。

スーパーかっこいいでしょ?

by ジョー介