(本記事は無料プレイの体験記事です)
いよいよ冬ですね。
つい先日はまだ暖かかったような気がしますが、ゴリゴリの寒さが来日しました。
こう寒いと温泉など、行きたくなりますよね。
広めのお風呂で足をのばして。
誰もいないタイミングを狙ってちょっと泳いだりして。
ああ、そういえばこの時期は猿も温泉ですね。
地獄谷の猿の湯も一度行ってみたいですね。
…。
というわけで、本日はこちら。
ウキ
ラッキー・ニッキーカジノより、「PLANET OF THE APES」です。
モチーフになった映画は近年のものですが、本家本元はあまりに有名ですね。
もちろんジョー介はですね、ほぼ全作視聴済みです。
「ほぼ」、なのは最近のものを観ていないからですね。
なので基本的なことは頭の中にあるんだけど、ってところです。
初代の猿の惑星は、ジョー介まだ子供でした。
その結末には子供ながらにショックを受けたことをよーく憶えております。
あとなんだか猿が怖かったことも。
ジョー介あれなんですよ。
子供のころはあらゆる怖い映画が本当に苦手で。
たとえば棚の一部がエイリアンに見えてしまったり、カーテンの隙間から人形が覗いているとか勘ぐってしまったり。
寝られなくなっておりました。
この猿の惑星もですね、同様。
怖い映画かというと、そうでもないんですけれど。
猿がなんだか苦手でしてね。
窓の外、電柱のてっぺんからこちらを見ている、といった想像をしてしまったり。
トイレに行けなくなってしまったことを思い出します。
さてさて、本題のスロットの方はといいますと。
ジョー介も見るのは初めてです。
実に珍しいタイプです。
なんとリールが10コもあるんです。
ただですね、少し回してみたところ、リールが10コというと語弊があるかもしれません。
左からリール5つ分、右からリール5つ分。
それぞれが独立しておりまして。
10コのリールがあるというよりは、スロット2台が横に並んでいるといったイメージ。
お得です。
左右それぞれにテーマがありまして。
いいやつが左。
悪いやつが右。
そしてここ大事ですよ。
どうもですね、左右それぞれ別に抽選が行われているようです。
下の画像のように両側で同時に、ってこともあります。
おもしろいですよね。
ジョー介、このパターンは初な気がします。
さらに、さらにです。
両側で大きいのがきちゃうとですね。
それはもうえらいことになります。
ね。
そうそう、忘れておりました。
このスロット、やたらめったらムービーが挿入されます。
映画とはね、またちょっと違うような。
でも映画そのまんまのような。
ま、その辺は置いといて。
最初の画像にもありますとおり、オープニングだけでもね、見ていただきたいですね。
もう動きまくり。
あっちこっちでウッキッキ。
フリースピン獲得時も、もちろんムービーがありました。
突然のことだったんで、ちょっとムービーそのものを撮影することはできませんでしたが。
ただですねぇ、どれもこれもとても力が入っておりますのでね。
ぜひ、ぜひに観ていただきたい。
さて、肝心のフリースピンのほうはといいますと。
今回は右側の5リールでスキャッターが揃ったため、悪役フリースピン。
このときは10リールではないのがちょっと残念です。
画像右側を見ていただくとお分かりになるかと思います。
倍率はですね、スピン中にあがっていく仕組みとなっています。
最大で5倍ですのでね、その辺はまぁ普通。
回転前に決定しない分、最大はもちょっとあるかなと思っていましたので、そこはちょっとがっかりでした。
さて、結局のところのリターンは。
さっきのBIGとそんなにかわらないですねー。
ちょっと残念。
まぁ、今回のフリースピンは回転数は増えませんでしたし、倍率も3倍と低めでしたのでね。
しょうがないかなぁ…。
とにもかくにも。
普通のスロットの、倍のリール。
やたらと豪華なムービー。
夢中で回してしまってですね、実は真っ赤、ってのは内緒です。
by ジョー介