運営元: | Ladbrokes plc |
ソフトウェア: | マイクロゲーミング |
ライセンス: | 英国領ジブラルタル |
運営開始: | 2004年 |
注意:2015年1月1日現在、利用規約の改正により日本からの新規プレーヤーは受け付けていません。
【創業開始1902年のイギリスの老舗スポーツブックが運営】
英国ではサッカーをはじめあらゆるスポーツにベットできる「ブックメーカー」と呼ばれるスポーツギャンブル業者が政府から認定を受けて運営されています。ラドブルックス(Ladbrokes)はその中でも最大手で、イギリス国内に2000以上の店舗を運営しています。
その歴史は古く、創業は1902年までさかのぼることができます。ロンドン株式市場でも株式公開済み。かつては米国内以外のヒルトン系ホテルを保有運営していたこともあります。そんな企業が2004年からオンラインカジノを運営してくれているというのは、ありがたいことです。
【カジノ以外にも豊富なゲームを提供】
スポーツブックはもとより、ポーカー、ビンゴ、バックギャモン、ロト、ファイナンシャルベット、そしてライブディーラーカジノなど、あらゆるギャンブルを網羅しています。どれも通常のカジノと同じアカウントで遊ぶことができます。
2005年から運営されているライブディーラーカジノはディーラーが美人ぞろいで有名。バカラ、ブラックジャック、シックボー、ルーレットがプレイ可能です。ライブディーラーカジノで最初に遊ぶときにaliasの登録が必要になりますが、これは画面に表示されるニックネームです。
【抜群のサポート体制】
打てば響くような迅速なサポートはとても気分がいいです。残念ながら日本語サポートはないですが、他のカジノで経験を積んだ人には特に問題はないでしょう。(いきなり英語は無理という人には、同じソフトウェアで日本語のあるスピンパレスカジノか32レッドカジノをおすすめします)
【豊富なボーナスとVIP向けの手厚いサービス】
初回ボーナスだけでなく、月替わりでいろいろなプロモをやっています。またVIP向けのサービスにも力を入れており魅力的な限定オファーが次々と提供されます。
【その他】
出金も迅速です。NETellerの場合6時間で入金されることになっています。ラドブロークスでは各国のオンラインカジノに対する法律を遵守しており、アメリカとドイツなどのオンラインカジノが禁止の国からはプレイヤーを受け付けていません。(日本人は大丈夫です。)。他にもプレイヤー自身で1回当たりの入金額の上限を設定できる機能(バンキング→My Account→Detailsで設定。反映されるまで1日が必要)があるので 大やけどを負うまえに頭を冷やすことができます。細かいことですが、このようなしっかりとした運営方針とプレイヤーのリスクに対する配慮は信頼できるカジノの証といえるでしょう。
初回ボーナス | 最大100ドルの100%ボーナス -内容: 5~100ドルの入金とプレイに対して100%のマッチボーナス-ボーナス獲得方法: リアルアカウントを開設して5~100ドルを入金してチップに換金したら、カジノサイトのボーナス・プロモーション紹介ページにてメルアドとUser名を記入して「Claim Now」ボタンをクリックすると48時間以内で振り込まれる。 -ボーナス引き出し条件(MWR): -対象ゲームとMWR適応%: |
初回ボーナス(ライブディーラーカジノ用) | $10以上の初回入金に最大$50の100%ボーナス。 既に一般カジノの初回ボーナスをもらった人でも、ライブディーラー初回入金ボーナスを受け取ることができる。 -条件: 初回入金後に表示される画面でYesをおすと、ボーナスは自動的にボーナスアカウントに入る。入金額とボーナス額の合計額の30倍以上をプレイすると出金が可能になるが、ボーナスは出金不可。 -除外ゲーム: Roulette, Baccarat, Sic Bo |
Flash版 | あり |
決済会社 | 独自 |
最低入金額 | $10 |
最大入金額 | 規定による |
入金手段 | クレジットカード、電信送金、NETeller(ネッテラー)、Moneybookers |
引き出し手段 | 小切手、電信送金、NETeller(ネッテラー) (1日あたりの限度額あり)、Moneybookers |
日本語 | なし |
最大ベット | バカラ$2,000、BJ$200、クラップス$100、ルーレット$800(ストレートは$100) |
ダウンロードサイズ | 3.61MB |
サポート | 電話、メール、チャット |
コンプ | プレイ金額と期間に応じたレベル分けによるVIPプログラムあり。詳細非公開。 |
Comments are closed.
コメント
「ラドブロークスカジノ 徹底レビューと解説」へのコメントはまだありません。