ラッキーニッキーのスロットに新台が続々と追加されています。
まったく新しい機種あり、人気の台ありとバリエーションはさまざま。
そのいくつかをゲームメーカー(プロバイダ)ごとに紹介しようと思います。
まずはYggdrasil(ユグドラシル)から。
いまや一番勢いのあるゲームメーカーと言っても過言ではなくなったユグドラシルからは、大人気スロット「Vikings go to Hell 」がリリースされました。
Yggdrasil「Vikings go to Hell 」
大手ゲームメーカーも負けてはいません。
Microgaming(マイクロゲーミング)からは「Samurai Ken」がリリース。
かなりアジアチックなスロットで、どこか懐かしい感じがしますね。
Microgaming「Samurai Ken」
こちらも大手。
NETENT(ネットエント)のゲームでは「Lost Relics」が導入。
いかにもネットエントらしい王道な作りのスロットと見ました。
トレジャーハンティングものと言ってもいいかもしれません。
NETENT「Lost Relics」
その他、今回大量導入されたのがGAMEART(ゲームアート)社製のスロットです。
まだまだ知名度はそれほど高くはありませんが、これからに期待したいメーカーです。
GAMEART「Spartans Legacy」
このほかにもGAMEART社製では「King of Monkeys」「Gold of Ra」「Storming Flame」が導入されています。
気になる人は、無料体験版をぜひ一度お試しください。新しいメーカーの一面が見られると思いますよ。
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