トライデントグループで、かなり人気があったと言われている「キャッシュカード」が復活するということです。
ただし以前とは内容が違い、招待者専用になります。
ハウスエッジがいちばん低いゲームを狙ってオートプレイをしていたような乱用気味のプレイヤーは招待されないかもしれません。
ただ招待者専用ということで入り口が厳しくなったかわりに、スタンプを10個あつめてもらったキャッシュは本物のキャッシュで、そのまま引き出すことも可能になります。
詳しいことは、発行されたばかりのトライデントトリビューンを読んでください。
トライデントトリビューン2006年9月号
この号には、ソフトを起動して最初のベットで36万ドルのプログレッシブジャックポットを当てた女性のインタビューも掲載されていて、面白いです。ちなみに4万ドル強のものに続いて2回目だということです。
それにしても、このインタビューもスタッフインタビューもぶっ飛び気味で、トライデントグループの本領発揮という感じです。
キングネプチューンカジノのレビュー