こんにちは。
オンラインカジノ初心者、山田太郎(仮)です。
サポートに連絡し、ある程度の状況はわかりましたので、
今回はいよいよ入金に挑みたいと思います。
手探り状態で不安ですが、頑張ります。
まず、777babyのソフトを立ち上げてログインしてみました。
画面の通り、登録時ボーナスの20ドルが入っています。
よかった。
次は入金です。まずは「キャッシャー」から「ご入金」を選びました。
なんか複雑そうな画面が出てきました。
右端には「i-BANQ」のロゴがあります。
これを押せばいいのでしょうか。
入金は「i-BANQ」のホームページで行うみたいです。
早速i-BANQのページに移動します。
右下のログイン項目に入力してログイン。
中に入って「送金」を選んでみました。
なるほど「送金」ページには、あらかじめ777babyが登録されているんですね。
なので、777babyを選んで、IDと送金額を入力します。
当初の予定通り、僕は20ドル入金することにしました。
「送金」を押すと、このようなメッセージが出てきました。
これで無事に777babyに20ドル送金できたみたいです。
一応、メールのほうもチェックしてみると、
このように送金済みのメールが届いていました。
あとは777babyで入金を確認すればいいだけですね。
では、もう一度777babyにログインしてみます。
あれ? おかしいです。
登録時ボーナスの20ドルはそのままで、
入金したはずの20ドルがプラスされていません。
まさか、入金に失敗したのでしょうか?
ドキドキしながら、僕はこんなメールをサポートに送ってみました。
もしかすると、ボーナスの関係で入金がされていないのかもしれません。
でも、もしかすると何かのエラーで入金そのものがなかったことになっているのかもしれません。
ログイン時にまだ入金が反映されていないということも考えられます。
僕はとても慌てて、何度もログインしてはログアウトするを繰り返しました。
そしてやってしまったのです。
パスワードの3回入力ミスです。
原因は「CAPS LOCK」にしたまま、パスワードを入力していたことでした。
777babyのパスワードは大文字と小文字を区別しています。
それで、大文字入力でエラーになってしまったのです。
画面の通り、口座はロック。
入金どころではありません。
僕はパニックになりました。
とにかく考えて考えて、とりあえずもう一度サポートにメールを送りました。
これで伝わるでしょうか。
不安は尽きず、僕は何度も何度もメールチェックを繰り返しました。
そして、5分後。
サポートセンターからメールが届きました。
まずはパスワードの再発行の件です。
さすがサポートだけあって、僕と違い、まったく慌てている様子がありません。
続いて、ボーナスに関するメールが届きました。
よかった。無事にi-BANQから入金できているようです。
加えてボーナスもしっかりもらえるとのこと。
慌てて失敗しては元も子もありません。
今度は慎重に、まずはボーナスの詳細ページを見てみます。
最低賭け条件については前回、サポートにメールして、
金額を教わっているのであまり気にしません。
それとは別に、気になるところがありました。
印をつけた2カ所です。
ここには、禁止ゲームと除外ゲームについて書いてあります。
これによると、
ライブルーレット、ライブバカラ、ライブシックボー
は禁止ゲームになっていて、これで遊んだ場合、ボーナスも勝ち金も没収されてしまうようです。
これは覚えておかないと大変なことになりそうです。
そして、
ライブを含むすべてのルーレット、バカラ、クラップス、シックボ、ブラックジャックスイッチ、ビデオポーカーでのダブルアップ、スロットマシーンでのギャンブル、ポンツーン、ブラックジャックサレンダー、
は除外ゲームで、たとえこれらのゲームで勝っても、勝ち金は引きだせないようです。
どのゲームでも勝てばいいというわけではないんですね。
僕が狙っていたブラックジャックにも、ブラックジャックスイッチとブラックジャックサレンダーという2種類の除外ゲームがあるので注意しないとなりません。
と、ここまで全部読んだので、サポートにボーナスの申請をすることにしました。
ただ、やり方がよくわからないので、手探りでこんなメールを送ってみました。
すると、すぐにこんな2通のメールが返ってきました。
どうやら無事に初回入金ボーナスが貰えたみたいです。
早速、777babyにログインしてみます。
今度こそ慎重に、パスワードを間違えないように。
よかったぁ。
金額が無事に66ドルになっています。
これは、
登録時ボーナス20ドル+初回入金20ドル+初回ボーナス26ドル
で間違いありません。
これでやっと入金が完了しました。
次回、いよいよ実戦に挑みたいと思います。
出金王への道はまだまだ遠そうですが、頑張ります。