■スロットのルール
日本のパチスロとは違って、オンラインカジノのスロットは自分でリールをとめる必要はありません。またオートプレイに設定すれば一回クリックするだけであとはマシンが自動的に数百回スピンしてくれます。
スロットが回っている間にテレビをみようが、メールをチェックしようがあなたの自由。それでいて、運さえ良ければ億万長者になれる可能性があるのがオンラインスロットです。
全てのオンラインスロットに共通するリール絵柄の名称とボタンの機能を覚えたら、後は特に覚えなくてはならないルールもありません。この点、日本のパチスロになれたプレイヤーには物足りないかもしれませんが、オンラインスロットならではのゲーム性に富んだボーナスゲームが楽しめますし、少なくても数十万円、最高で5億円にもなる、大小様々なジャックポットを獲得できるチャンスを毎日提供しているオンラインスロットを試さない手はないですよ。
▼スロットの画面の見方
- ①ジャックポットカウンター
プレイヤーが賭けた金額の一部が累積する形式の大当たりのことをジャックポットと呼びます。このスロットには3種類のジャックポットが存在しており、それぞれの当選金額が表示されています。 - ②左1列目のリール
2つ以上の絵柄が隣り合うリールでライン上に揃うと支払いが発生します。しかし必ず左1列目のリール上に絵柄がなくてはいけません。左から2、3、4列目のリールで絵柄が揃っていたとしても、左1列目のリールが揃っていないと何ももらえないのです。 - ③ペイライン
絵柄がその上に揃えば当たりとなるラインのことです。画像のスロットの場合、25種類のペイラインが確認できます。 - ④スピンボタン
リールを回すボタンです。オートプレイに頼らず、自分で毎回スピンさせたい人が使用します。 - ⑤最大ベットボタン
このマシンの最大ベットは125ドル。つまり1回のスピンにつき125ドル(!)をベットすることが可能。(ベット最小額は25セントです。) - ⑥合計ベット額
スピン1回につきいくらかけるのか「ベット額」が表示されます。 - ⑦ベット額の調整
1つのペイラインに対していくら(最低1セント、最大5ドル)賭けるのかを調整します。25種類あるペイラインすべてに最低金額の1セントを賭けた場合、1回のスピンに要するかけ金は1セントx25ラインで25セントになります。逆に最高金額の5ドルを賭けると5ドルx25ラインで125ドルになります。 - ⑧ペイライン
リール絵柄が揃った場合に配当金が生じるラインのこと。このスロットの場合、25本のペイラインが存在します。 - ⑨配当表
ペイアウト表(配当票)が次の画面で開きます。 - ⑩オートスピン機能
毎回スピンボタンをクリックするのは面倒です。ここで設定すれば、自分がプレイしたい回数を自動で回してくれます。途中でやめたくなった場合はストップボタンを押せばすぐに中止することができます。このスロットでは最大99回まで自動的にスロットを回してくれます。
▼リール絵柄の解説
オンラインスロットで理解しておく必要のあるの絵柄では2種類だけ。ワイルド絵柄とスキャッター絵柄です。
①ワイルド絵柄
スキャッター絵柄を除いた、他の絵柄の代用として使うことあできる絵柄です。全てのペイラインに対して有効です。
②スキャッター絵柄
この絵柄が特定のリール上に揃うとボーナスゲームやフリースピン、あるいはジャックポットが獲得できます。ゲームによって絵柄が揃わなくてはならないリールの位置が異なります。
③その他の絵柄
配当は各絵柄によってことなります。たとえば「カメラの絵柄」だったら、絵柄が3個そろったら25、4個揃ったら50、5個揃ったら500の配当となっています。
▼ペイラインの解説
5リールのスロットは通常25のペイラインが設定されています。カジノスロットをプレイしたことのない人にとってはまったく意味不明のおかしなラインが実に25種類も・・・。でも安心してください。ライン上に絵柄が揃えばスロットがどのライン上で揃ったのかを色線で表示してくれるので、覚える必要はまったくありませんよ。
▼実際のプレイ動画
▼25ラインを中心に人気スロットが遊べるカジノ
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