(本記事は無料プレイの体験記録です)
やぁやぁ。みんな元気かな。
今日も今日とてスロット三昧の私の名は、
そう「世界のスギヤマ」です。
カジノさんもいろいろあって、
スロットも種類が豊富で、
ほんと、どれを打つか迷っちゃうやね。
うん、じゃあ今日はここで。
「ウィリアムヒル」さん。
チャレンジ台はこれだ!
「四象」。
むぅぅぅ、なんて読むのかわからん。
タイトルの下のアルファベットを読む限り
「シジャン」っぽいけど、自信ないっす。
まぁ、とにかく中国テイストのスロットですな。
仕様は
5リール3コマの9ライン。
前回に引き続き、ライン数の少ないのを選んでみやした。
もちろん、これも右からも左からもカウントするタイプ。
つまり、実質18ライン。
うん。スギ、最近思うんだけど、
この9とか10ラインのスロットっていい印象なんだよね。
ほら、最近は25ラインとか50ラインとか、
下手すると100ライン以上とかあるじゃない。
でもね、スギの感想はこうなの。
1~5ライン──全然当たらない…。
15ライン~25ライン──ほどほどに当たる。
50ライン──当たりやすいけど、元手がでかい。
100ライン以上──ガンガン当たるけど、元手が超でかい。
となると、このライン数少なくて、
ほどほどに当たるタイプって意外といいんじゃないかって。
当たりやすさは15~25ラインクラスで、元手は半額だからね。
これからこのタイプ、増えていくじゃないのかな。
いかん。真面目に解説してしまった。
元に戻ろう。
と、今回は「情報」もチェックしときましょうかね。
ふむ、ワイルドとスキャッターの図柄があって、
ワイルドが絡むと当たりが倍になる、と。
でもって、えっ?
このスロット、ボーナスやフリースピンがないんだ。
びっくり。
いまどき珍しいタイプやん。
これで勝てるのか? むぅ、想像がつかん。
でもってラインはこう。
さっきも言った通り、
右からでも左からでも当たりがカウントされる、と。
では、前置きが長くなってしまったが、
いよいよ実戦スタート。
ほほぅ、こんな感じの通常時の当たりでも、
そこそこな額いくんだなぁ、これ。
打ってる感想としては、原点を微増減してる感じ。
いや、微増かな。全然、減っていかなくて、ところどころで、
ちょい大きめの当たりがきて、じわーっと増えていくのね。
ポイントはワイルド図柄。
こいつがいい働きをするんですよ、これが。
と、キターっ
なんかすごすぎる画面。
しかも、ワイルド挟んでるので期待大。
ほい、こちらが結果。
一撃でやんす。
大満足でやんす。
では、感想を。
ボーナスとかフリースピンがないので、
派手さは全然ないんだけど、その分、着実に増やせる印象。
通常時(ってか通常時しかないんだけど)に、そこそこでかい当たりもくるし、
一日中ただぶん回すとかには最適なような気がする。
だらーっと回したい時にはいい台だね、これは。
一言コメント
「ぶん回し派のあなた、出番ですよ」
by 世界のスギヤマ
【次回に続く】