今年もサッカーオタクによる、より親近感あるサッカー予想。
42回目の今回は、ドイツでがんばる日本人選手同士の対決を取り上げたいと思います。
試合は4/20 ブンデスリーガ第30節
「レヴァークーゼン vs ホッフェンハイム」。
細貝選手と宇佐美選手ですね。
どちらも日本代表で活躍する選手です。
ポジションは細貝選手が守備的MF、いわゆるボランチですね。
といっても、さまざまな場所でプレイできるのが彼の特徴のひとつでして。
センターバック、サイドバックで仕事をしたこともあります。
一方の宇佐美選手は攻撃的MF。いや、うーん。もうFWでしょうか。とにかく攻撃的な位置でプレイしています。スタイルはテクニカルで、特にドリブルは得意としていますね。
近いポジションでプレイする両者ですから、かち合うタイミングもあるはず。
そろって出場するるとなったら、いろいろな場面が楽しみになりそうです。
さてさて、本日もさっそく予想に参りたいと思いますが、
そのまえに前回の結果から。
3/30 セリエA第30節「インテル vs ユベントス」。
予想は「インテル 1-2 ユベントス」!
結果は「インテル 1-2 ユベントス」!
久しぶり「どんぴしゃり」です。
前半3分、ユベントスが先制します。ファビオ・クアリャレッラ。とても言い難いですね。ま、それは置いて。その後は、とてもカードの多いゲームとなりました。とくに最後のレッドカード。かなり激しい当たりでしたから、ケガが心配です。
試合のほうは、後半にインテルのロドリゴ・パラシオの同点弾で追いつくものの、ユベントスに勝ち越しを許しそのまま勝敗が決定しました。
最後の最後で少し後味の悪い試合となりましたが、レッド退場したカンビアッソはすぐに謝りにいったようです。少し救われた気がします。
さてさて、ではでは。
本日の本題へ。
試合は4/20 ブンデスリーガ第30節
「レヴァークーゼン vs ホッフェンハイム」。
現在の順位は、レヴァークーゼンがチャンピオンズリーグ出場圏内の3位。一方のホッフェンハイムはというと降格が目の前に迫る16位。チームの差はかなり
大きいです。
こうなると、試合の結果はあっさりしたものになってしまいそうですね。
しかし、この2試合で同じヴォルフスブルグを相手にどちらも引き分けています。このあたりがちょっとしたポイントになりそうですね。
いつもの状態ならば文句なしにレヴァークーゼン。でもヴォルフスブルグにホームで引き分け。かたやのホッフェンハイムはアウェーでの引き分け。
情報が増えると悩んでしまうこの試合。
私の予想は「レヴァークーゼン 2-0 ホッフェンハイム」です!
ウイリアムヒル現在のオッズは
レヴァークーゼン勝利 1.50倍
ドロー 4.20倍
ホッフェンハイム勝利 6.50倍
どうしても悩んでしまうので、順当にいくものと考えました。あえて。
得点差をこのように考えたのは、ホッフェンハイムの失点の多さからです。現時点で16位ですが、失点だけをみると下位の2チームよりも多いんです。
かといってその代わりに得点が多いかというとそうでもない。
となると、バランスのいいレヴァークーゼンに攻め立てられる展開が想像できます。
ここ数試合がんばっていたホッフェンハイムですが、この試合に限っては残念ながらチーム力の差にやられてしまうのではないか。
と予想します!
それでは今日はこのあたりで。
はずれても怒らないでね!!
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